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糖尿病薬マンジャロを処方箋なしで販売か 新宿の薬局責任者ら2人逮捕

糖尿病薬マンジャロを処方箋なしで販売か 新宿の薬局責任者ら2人逮捕

糖尿病の治療薬「マンジャロ」などを処方箋なしで販売した疑いで、東京・新宿区の薬局の責任者の女ら男女2人が警視庁に逮捕されました。中国のSNSで宣伝し、訪日中国人らに販売していたとみられ、約2年間で約6500万円を売り上げた疑いがあると報じられています。

内容

何が起きたのか

糖尿病の治療薬「マンジャロ」などを処方箋なしで不正に販売したとして、東京・新宿区にある薬局の責任者の女ら男女2人が警視庁に逮捕されました。日本経済新聞は、逮捕された人物に薬局を運営する会社の実質的な経営者が含まれると伝えています。2人の氏名や認否は、現時点で明らかになっていません。

販売の方法と規模

朝日新聞やテレビ朝日系(ANN)によると、中国のSNSで宣伝して客を集めていたとされます。産経ニュースや日本経済新聞は、訪日中国人や中国人観光客らに販売していた疑いがあると報じています。TBS NEWS DIGによると、約2年間で約6500万円を売り上げた疑いがあります。販売した薬の量や購入者の人数は、現時点で明らかになっていません。

マンジャロとはどんな薬か

マンジャロは2型糖尿病の治療薬です。一方で「痩せる」薬として、本来の目的とは異なる適応外の使用が広がっていると報じられています。2026年6月には、大阪府警がマンジャロを転売した疑いで3人を書類送検しました。この件を伝えた報道では、やせ薬として使うと「命の危険」もあると指摘されています。

健康被害と今後の見通し

今回販売された薬によって購入者に健康被害が出たかどうかは、現時点で明らかになっていません。今後の捜査や処分がどう進むかも、現時点で明らかになっていません。

出典:FNNプライムオンライン(YouTube)
出典:時事ドットコム(時事通信ニュース)(@jijicom)(X)

注目ポイント

処方箋が必要な薬を本来扱うはずの薬局が、販売に関わった疑いが持たれている点が注目されています。外国のSNSを使って訪日客を集めていたとされ、これまでの転売とは異なる経路で薬が流れていた可能性もあります。6月の大阪府警の書類送検に続く摘発となっており、「やせ薬」としての需要の広がりが改めて問われています。

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2026年10月22日 16時7位
2026年10月22日 15時4位

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