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ドジャースのラッシング捕手が右肘手術、捕手復帰まで約9カ月の見通し

ドジャースのラッシング捕手が右肘手術、捕手復帰まで約9カ月の見通し

ドジャースの25歳、ダルトン・ラッシング捕手が右肘の手術を受けました。捕手として守備に就けるまでには約9カ月かかる見込みで、来季前半戦はマスクをかぶれない見通しです。同じ日には救援右腕のウィル・クライン投手も右肘の手術を受けています。

内容

同じ日に2選手が右肘を手術

日本時間22日、ドジャースは若手捕手のダルトン・ラッシング選手と救援投手のウィル・クライン選手が、そろって右肘の手術を受けたことを明らかにしました。ラッシング選手については、地元紙ロサンゼルス・タイムズのドジャース担当記者が、手術を受けることを先に伝えていました。

ラッシング選手とは

ラッシング選手は25歳の捕手で、2025年5月にメジャーデビューしました。2年目の今季は打率2割4分台、12本塁打、36打点の成績を残し、打てる捕手として将来を期待されていました。出場試合数と打率は、報道によって78試合・2割4分9厘、80試合・2割4分6厘と数字が分かれています。

手術に至った経緯

ラッシング選手は8月3日、右肘の炎症のため負傷者リスト入りしました。9月1日にいったん戻ったものの、6日に再び負傷者リストに入っています。レギュラーシーズン終盤に復帰しましたが、けがの後は打者としての出場に限られ、ポストシーズンのロースターには入りませんでした。リハビリの途中で症状がぶり返したと伝える報道もあります。

今回受けたのは、右肘の内側側副靱帯を人工靱帯で補強するインターナルブレースを用いた手術です。担当記者は「ハイブリッド」型の術式と伝えており、大谷翔平選手が受けたものと同じ術式だとする報道もあります。

復帰の見通しと影響

捕手として守備に就けるまでには約9カ月かかる見込みで、来季は7月ごろの復帰が見通されています。このため、前半戦に捕手として出場するのは難しい状況です。一方、打撃はそれより早く再開できる予定で、来季の開幕は打者として出場することになるとの報道もあります。捕手復帰まで9カ月を要する具体的な理由は、現時点で明らかになっていません。

クライン選手は肘の骨片の除去と骨棘の除去手術を受けました。こちらは比較的軽い処置で、来春のキャンプには間に合う見込みと伝えられています。

注目ポイント

手術が伝えられたのは、球団首脳がシーズン総括会見を開いた日と重なりました。会見ではフリードマン編成本部長が、大谷選手がこのオフに手術を受けることは「選択肢にない」と述べており、明暗が分かれる形になりました。将来の正捕手候補が来季前半に捕手を務められないことで、捕手陣をどう組み立てるかが今後の焦点になります。

ネットでの反応

ネット上では、来季の終盤には捕手として戻れるのかを気にする声や、手術になったことを残念がる声が見られます。シーズン中から状態が不安視されていたとして、もっと早く手術すべきだったという受け止めもあります。また、今回の手術を受けて、フェドゥシア捕手はチームに残ることになるだろうという見方の投稿も出ています。

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ランキング登場履歴

2026年10月22日 11時16位

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