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NBA開幕、レブロン新天地76ersで14得点 王者ニックスに逆転勝ち

NBA開幕、レブロン新天地76ersで14得点 王者ニックスに逆転勝ち

NBAの2026-27年シーズンが現地10月20日(日本時間21日)に開幕しました。プロ24年目を迎えたレブロン・ジェームズ選手が76ersでのデビュー戦に先発して14得点を挙げ、チームは昨季王者ニックスに106-100で逆転勝ちしました。

内容

レブロンが76ersで新天地デビュー

NBAの2026-27年シーズンが現地10月20日(日本時間21日)に開幕しました。開幕戦では、フィラデルフィア・セブンティシクサーズ(76ers)が敵地マディソン・スクエア・ガーデンでニューヨーク・ニックスと対戦し、106-100で勝利しました。

76ersに新たに加わったレブロン・ジェームズ選手(41)は、NBA史上初となるプロ24年目のシーズンを迎えました。昨季終了後には現役引退も検討しましたが、続けることを決め、2年総額800万ドルという大幅な減俸を受け入れて、キャリア4球団目となる76ersへ移籍しました。

この試合に先発出場し、第1クォーターにジェイレン・ブラウン選手のレイアップをアシストして今季初アシストを記録しました。前半は5得点4リバウンド4アシストで、後半は第3クォーターにアリウープダンクを決めるなど得点を重ねました。最終的に14得点9リバウンド7アシストで勝利に貢献しました。試合後には「ディフェンス面で非常によいプレーができた」と振り返り、「優秀なシューターはそろっている」とチームへの手応えも語ったと報じられています。

第3クォーター終盤の17-4で逆転

試合は第1クォーターを23-25、前半を54-58と、76ersが4点を追う展開でした。流れが変わったのは第3クォーター終盤です。途中出場のアンファニー・サイモンズ選手が3ポイントシュートを連続で決めたのをきっかけに勢いづき、終了間際にはブラウン選手がブザービーターの3ポイントシュートを沈めました。この時間帯に17-4のランを決めて逆転し、第3クォーターを83-76で終えました。第4クォーターは競り合いとなりましたが、リードを守り切りました。

チームの最多得点はタイリース・マクシー選手の28得点で、ブラウン選手が19得点、ジョエル・エンビード選手が13得点11リバウンドのダブルダブルを記録しました。

王者に勝った意味と今後

ニックスは2連覇を目指す昨季王者です。76ersはレブロン選手やブラウン選手らを加え、1983年以来43年ぶりの優勝を目標に掲げており、その初戦で王者を相手に白星を挙げた形です。レギュラーシーズンは各チーム82試合で、来年4月11日まで行われます。

八村塁選手の初戦

NBA8季目を迎え、クリッパーズに加入した八村塁選手は、現地21日(日本時間22日)にホームでキングズとの初戦に臨みます。どのような起用になるかは、現時点で明らかになっていません。

このほか開幕日には、サンダーが昨季西地区王者のスパーズを破り、シェイ・ギルジャス=アレクサンダー選手が32得点を挙げました。スパーズのビクター・ウェンバンヤマ選手はダブルダブルを記録したものの、フィールドゴール成功率は7.7%にとどまりました。

出典:NBA Japan(@NBAJPN)(X)

注目ポイント

40代でプロ24年目に入ったレブロン選手が、減俸を受け入れてまで移籍した新チームでどこまで戦えるのかが大きな関心を集めています。開幕戦では得点だけでなくリバウンドやアシストでも数字を残しており、今後の起用や役割にも注目が集まりそうです。また、八村選手のクリッパーズでの初戦が日本時間22日に控えていることも、日本のファンにとって見逃せない点です。

参考記事

ランキング登場履歴

2026年10月21日 19時9位

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