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モンテディオ山形、バス出迎えと場外応援のルールを厳格化

モンテディオ山形、バス出迎えと場外応援のルールを厳格化

J2のモンテディオ山形が、ホームゲームでのチームバスの出迎え・見送りと、スタジアム場外での応援のルールを厳しくすると発表しました。ベガルタ仙台戦の前、チームバスの到着時に一部のサポーターによる危険な行為が確認されたことを受けた対応です。

内容

仙台戦のバス到着時に何が起きたのか

J2第10節のベガルタ仙台戦が11日に行われ、その前にチームバスがスタジアムに到着した際、サポーターが過度に密集して大変危険な状況になったと、モンテディオ山形が報告しました。クラブによると、横断幕を出そうとした一部の観客が、周りの別の観客を巻き込む形で強く接触しました。また、周囲を過剰に威嚇するような行動も確認されたということです。けがなどの報告は入っていないとされています。

クラブの謝罪と当初の対応

クラブは14日までにこの件を公表し、謝罪しました。声明では、理由を問わず、周囲に危害を及ぼしかねない行為や暴力・威嚇行為は認められないという立場を示しています。そのうえで、当事者への事実確認を進めていることと、クラブの試合運営管理規程などに基づいて厳正に対処する方針を明らかにしました。再発防止策としては、バス到着時のエリアの制限と警備体制の強化を挙げています。

ルールの厳格化を発表

クラブは20日、「チームバス出迎え・見送り(バス待ち)および場外応援ルールの厳格化について」と題した告知を公式サイトに出しました。今回の危険な事態を受けて警備体制を見直し、ホームゲームでのバスの出迎え・見送りや、場外での応援のルールを厳しくするとしています。過度な密集や押し合いは重大な事故やけがにつながるとして、来場者に安全を最優先にした行動への協力を呼びかけています。

まだ分かっていないこと

新しいルールで何が禁止され、何が制限されるのかについて、エリア制限と警備の強化以外の詳しい内容は現時点で明らかになっていません。違反した場合の処分の内容や、今回の当事者への処分の結果も、現時点で明らかになっていません。

注目ポイント

危険な行為が起きたのは、同じ東北のクラブ同士が対戦する「みちのくダービー」の試合前でした。一部の人の行動がきっかけで、バス待ちや場外での応援を楽しみにしている多くのサポーターにも新しいルールが適用されます。具体的に何が変わるのか、当事者にどのような処分が下されるのかが、今後の焦点です。

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2026年10月21日 14時17位

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