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暮らし東京と大阪で観測史上最も遅い真夏日 22日は一転して気温低下へ

内容
東京・大阪で最も遅い真夏日
10月21日、東日本と西日本で季節外れの暑さとなり、東京の都心と大阪市で最高気温が30度以上の真夏日になりました。NHKなどによると、いずれも統計を取り始めてから最も遅い真夏日です。大阪では、それまでの最も遅い記録を93年ぶりに更新したと報じられています。東京の都心は午前中に29.8度まで上がり、その後30度を超えました。東京で10月下旬に真夏日となるのは初めてと伝えられています。
名古屋でも最も遅い真夏日となったほか、三重や奈良、京都、大分などでも30度を超えたと報じられています。各地の最高気温の詳しい値や、これまでの最も遅い記録の日付は、現時点で明らかになっていません。
気温が上がった原因
南から暖かい空気が流れ込み、太平洋側を中心に気温が上がったと伝えられています。また、急速に発達する低気圧と前線の影響も出ており、21日は日本海側を中心に天気が崩れる見込みです。
暑さは続くのか
暑さは長くは続かず、22日は気温が大幅に下がる見込みです。24日(土)の東京の最高気温は18度と予想されていて、北海道ではこの季節で全国初となる初雪が観測される可能性があると伝えられています。
このほか、猛烈な勢力の台風30号が週の後半に沖縄へ近づく見込みです。先島諸島には23日から接近するとみられ、西日本にも影響が出るおそれがあります。
今回の暑さで、健康や農作物、交通にどのような影響が出ているかは、現時点で明らかになっていません。
注目ポイント
東京・大阪・名古屋という大都市で、そろって最も遅い真夏日の記録が塗り替えられた点が関心を集めています。特に大阪の記録は93年ぶりの更新で、長い観測の歴史の中でも珍しい出来事です。真夏日の翌日から気温が大きく下がり、北海道では初雪の可能性も出ているため、寒暖差への備えや、台風30号の進路も今後の焦点になります。
参考記事
- 東京と大阪で最も遅い真夏日 各地で季節外れの暑さにNHKニュース 2026年10月21日 14:17
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