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テクノロジーマネックス証券が新規口座開設を一時停止 委託先に不審なアクセスの形跡

内容
何が起きたのか
マネックス証券は10月20日、ウェブサイトとアプリからの「証券総合取引口座」の新規開設受付を一時停止したと発表しました。告知は同日午後3時30分に掲載されています。口座開設の仕組みのうち、外部の委託先が管理しているシステムで、第三者がアクセスを試みた形跡が確認されたことが理由です。同社は、顧客の情報を守るための「予防的措置」として受付を止めたと説明しています。
原因と対応
同社は、専門チームによる詳しい調査と、システムの安全性の確認を進めています。一方で、委託先の社名や、アクセスが試みられた時期は公表していません。アクセスの原因や経路についても、現時点で明らかになっていません。
個人情報や既存の口座への影響
第三者が実際にシステムへ侵入したのか、顧客の情報が外部に漏れたのかについて、同社は明らかにしていません。止めているのは、問題が見つかったシステムに関わる手続きに限られるとしています。すでに口座を持っている人の取引や、預けている資産への影響の有無については、現時点で明らかになっていません。
再開の見通し
同社は、安全性が確認でき次第、速やかに受付を再開する方針です。ただし具体的な再開時期は示しておらず、今後の見通しはウェブサイトで順次知らせるとしています。
注目ポイント
ネット証券は口座開設の手続きをオンラインで完結させる仕組みが一般的なため、委託先のシステムが狙われたという点が、多くの利用者にとって身近な問題として受け止められています。また、ほかのオンライン証券でも最近、委託先のシステムが不正アクセスを受け、顧客の情報が漏えいしたほか、本人が意図しない売買注文が出る被害があったと報じられています。今後は、侵入や情報流出があったのかどうか、そしていつ受付が再開されるのかが焦点になります。
ネットでの反応
SNSでは、口座開設時に提出するマイナンバーなどの情報が流出していないかを心配する声が見られます。ただし、報道では情報流出の有無はまだ明らかにされておらず、マイナンバーが対象になったとも伝えられていません。また、問題が委託先で起きたとしても、利用者からは結局サービスを提供する会社に対応を求めることになる、という受け止めも出ています。
参考記事
- マネックス証券、新規口座開設を一時停止 外部委託システムに不審なアクセスImpress Watch 2026年10月20日 18:00
- マネックス証券、委託先に第三者がアクセス試行の形跡 口座の新規開設を一時停止 2026年10月21日 08:43
- マネックス証券、新規口座開設を一時停止 委託先システムに不審なアクセスの形跡(CNET Japan) 2026年10月21日 09:48
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