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社会サンリオ株価が戻り高値を更新、8月高値1470円が次の節目に

内容
株価は戻り高値を更新
サンリオの株価は調整局面が続いていましたが、足もとでは持ち直しています。上向きに推移する75日移動平均線を下値の支えにして反発し、それまで上値を抑えていた25日移動平均線を上回りました。前週末には、9月1日につけた戻り高値の1338.5円を超えています。次の節目としては、8月の高値1470円が意識される水準と報じられています。一目均衡表でも、しばらく雲の中で推移した後、雲の下限付近で下げ止まり、雲の上限を上抜けたとされています。現在の正確な株価や前週末からの値動きの幅は、現時点で明らかになっていません。
8月の決算後に急落した経緯
日本経済新聞は8月12日、「サンリオ株価が一時18%安」と報じました。4〜6月期の営業利益は過去最高でしたが、市場の予想には届かず、これが急落のきっかけになりました。今年はこのほかにも、1月に株価が「ほぼ半値」になったことや、4月に株式分割後の株価が伸び悩んでいることを取り上げる報道があり、7月には急騰を伝える記事も出ていました。今回の反発がどのような材料を受けたものかは、報道では明らかになっていません。
レゴグループとの複数年の提携
10月上旬には、サンリオとレゴグループが複数年にわたるパートナーシップを結んだことが発表されました。ハローキティなどのキャラクターの世界をレゴブロックで再現した「レゴ サンリオ」セットを、2027年以降に発売する予定です。サンリオのキャラクターがレゴになるのは初めてで、世界での展開を見込んでいると報じられています。セットの価格や具体的な発売日、提携期間などの詳しい内容、サンリオの業績への影響は、現時点で明らかになっていません。
注目ポイント
ハローキティをはじめ幅広い世代に親しまれているキャラクターを抱える企業の株価だけに、個人投資家にとっても身近な話題になっています。過去最高益でも株価が大きく下がった8月の出来事があっただけに、8月高値の1470円まで戻せるかが今後の焦点です。世界的な玩具ブランドとの提携が、2027年以降にどう業績に表れるかにも関心が寄せられています。
参考記事
- サンリオ--Yahoo!ファイナンス 2026年10月19日 09:50
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| 2026年10月19日 10時 | 18位 |
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