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パリパラ金の和田なつき、アジアパラ卓球で予選2連勝し1位通過

パリパラ金の和田なつき、アジアパラ卓球で予選2連勝し1位通過

パリ・パラリンピックの卓球で金メダルを獲得した和田なつき選手が、愛知・名古屋アジアパラ大会の1次リーグで2連勝しました。1ゲームも落とさずにA組1位を確定させ、アジア連覇に向けて順調なスタートを切っています。

内容

アジアパラ大会で予選全勝、A組1位が確定

パラ卓球の和田なつき選手が、開催中の愛知・名古屋アジアパラ大会で1次リーグを2連勝で終えました。1ゲームも落とさずにA組1位を確定させており、報道では「アジア連覇へ好発進」と伝えられています。卓球は18日の開会式に先がけて競技が始まり、愛知県豊田市の会場で1次リーグが行われました。

和田なつき選手とは

和田選手は知的障がいのクラスで戦うパラ卓球の選手です。2024年のパリ・パラリンピックに初めて出場し、女子シングルスで金メダルを獲得しました。当時21歳で、大会前には重圧から練習中に大泣きしたこともあったと報じられています。地元の大阪府松原市では祝勝会が開かれました。

競技を始める前は不登校を経験しており、卓球をきっかけに自立へ進んだと紹介されています。現在は会社に勤めながら競技を続けています。2026年2月には国際大会「ITTFワールドパラフューチャー ゴールドコースト2026」のクラス11女子シングルスでも優勝しました。

今後の予定

1次リーグを1位で通過したため、次は上位を争う段階に進みます。ただし、試合の日程や対戦相手の詳細は現時点で明らかになっていません。

同じ会場で戦った日本選手

卓球会場では、日本選手団で最年長となる78歳の別所キミヱ選手も女子シングルス(車いす4、5)に出場しました。別所選手は中国とタイの選手に2連敗し、予選で敗退しています。同じクラスの宮崎恵菜選手は決勝トーナメントへの進出を決めました。

出典:テレ東卓球チャンネル(YouTube)
出典:日本パラリンピック委員会|パラリンピック(@paralympic_jpc)(X)

注目ポイント

パリで頂点に立った選手が、国内開催のアジアの舞台でどこまで勝ち進むかが焦点です。予選で1ゲームも失わなかった内容から、連覇の行方に関心が集まっています。知的障がいのある選手はパラリンピックで出場できる種目が限られていると報じられており、その中で結果を出し続ける和田選手の歩みにも注目が寄せられています。

参考記事

ランキング登場履歴

2026年10月18日 18時15位

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