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東京六大学野球、慶大は明大に1勝1敗 春秋連覇は19日の3回戦へ

東京六大学野球、慶大は明大に1勝1敗 春秋連覇は19日の3回戦へ

東京六大学野球秋季リーグ戦第6週の慶大対明大は、17日の1回戦で慶大が9-5で勝ち、優勝に王手をかけました。18日の2回戦は明大が7-3で勝って1勝1敗となり、慶大の2季連続42度目の優勝は19日の3回戦以降に持ち越されました。

内容

1回戦は慶大が逆転勝ちで王手

東京六大学野球秋季リーグ戦は第6週を迎え、17日に神宮球場で慶大と明大の1回戦が行われました。慶大が9-5で勝ち、優勝に王手をかけました。同じ日のもう1試合は、立大が早大に1-0で勝っています。

慶大の先発は、今秋のドラフト候補に挙がる渡辺和大投手(4年・高松商)です。2回までは走者を出しながらも無失点に抑えました。2-0で迎えた3回に4つの四死球で2死満塁とし、連続適時打で4点を失いました。4回にも失点し、4回を投げて7安打5失点で降板しています。試合前の防御率は1.16でした。サンスポは、NPB7球団のスカウトがこの試合を視察したと伝えています。

渡辺和投手は、試合を壊しかけた点を反省し、逆転してくれた打者に感謝しつつも自分の投球には納得していないと話しました。立ち上がりは良かったものの、その後はフォームのバランスが崩れたと振り返っています。22日のドラフト会議を前に、19日に登板の機会があれば修正して雪辱したいと話しました。今秋は渡辺和投手が先発した5試合でチームが全勝しており、本人はその点で責任を果たせたと述べています。試合は救援陣が踏ん張り、慶大が逆転で勝ちました。

2回戦は明大が勝ち1勝1敗に

勝てば春秋連覇が決まる18日の2回戦は、明大が7-3で勝ちました。慶大は4回までに3点を追う展開でしたが、6回に3-3の同点に追いつきました。先発の広池浩成投手(4年・慶応)は6回を3失点で投げ終えています。しかし7回から登板した沖村要投手(4年・慶応)が、この回に4点を失いました。

明大は7回から、今秋のドラフト候補の松本直投手(4年・鎌倉学園)が救援しました。松本直投手は3イニングを無失点に抑え、慶大打線に追加点を許しませんでした。どの球種が有効だったかなど、投球の詳しい内容は現時点で明らかになっていません。

優勝決定は19日以降に

対戦成績が1勝1敗となったため、慶大の2季連続42度目の優勝は19日の3回戦以降に持ち越されました。報知新聞は、慶大がこの3回戦で優勝を決められるかを焦点としています。3回戦で敗れた場合の優勝の条件や日程は、現時点で明らかになっていません。

「春秋連覇」は、慶大が今年の春季リーグ戦に続いて秋季リーグ戦でも優勝することを指します。達成すれば2季連続の優勝となり、通算42度目のリーグ優勝になります。

注目ポイント

春に続く2季連続優勝が、19日の1試合で決まるかどうかが焦点になっています。この2連戦では渡辺和投手や松本直投手など、22日のドラフト会議を控えた4年生の投手が登板しました。ドラフト直前に結果を残せるかにも関心が集まっています。渡辺和投手は19日の登板の可能性に触れており、慶大の投手起用も注目されます。

参考記事

ランキング登場履歴

2026年10月19日 14時19位
2026年10月18日 18時11位

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