トップ > 社会
社会カルロタ・シガンダにスロープレーで2罰打 LPGA上海3日目

内容
13番ホールで2罰打が科されました
中国・シェシャンGC(6735ヤード、パー72)で開かれている米国女子ツアー「ビュイックLPGA上海」の3日目(17日)に、カルロタ・シガンダ選手がスロープレーで2罰打を科されました。シガンダ選手はスペイン出身の36歳で、この日は日本の原英莉花選手、竹田麗央選手と同じ組で回っていました。
報道によると、シガンダ選手は通算3アンダーの4位から3日目をスタートしました。後半の13番(パー4)はパーで終えましたが、スロープレーと判定されて2罰打が加わり、スコアはダブルボギーに改められました。
米国女子ツアーが2025年に発表したプレーのペースに関する規定では、所定の時間を超えた秒数に応じて罰則が決まっています。1〜5秒の超過は罰金、6〜15秒は1罰打、16秒以上は2罰打です。今回の13番で具体的に何秒超過したのかは、現時点で明らかになっていません。
順位への影響
シガンダ選手は、ダブルボギーとなった直後の14番(パー5)と15番で連続バーディを奪いました。この日は3バーディ、1ダブルボギーの「71」でホールアウトし、通算4アンダーの4位で3日目を終えています。首位のチェ・ヘジン選手(韓国)とは5打差です。罰打がなければこの日のスコアは「69」となり、首位との差は3打だった計算になります。最終日の結果は、現時点で明らかになっていません。
同じ日には、ツアー1勝のイエリミ・ノ選手もスロープレーで2罰打を受けました。ノ選手は「76」とスコアを落とし、通算5オーバーの31位に後退しています。
2023年のエビアン選手権での失格
シガンダ選手は2023年のメジャー大会「アムンディ エビアン選手権」でも、2日目の最終ホールでスロープレーにより2罰打を科されています。このときは裁定に納得せず不服を申し立て、罰打を含めないスコアを記入したカードを提出しました。過少申告を指摘されたものの、そのままスコア提出の場所を離れたため、失格処分となりました。その後の報道では、シガンダ選手の「わたしはいい人、ほかにも遅い人はいる」という発言が伝えられています。
注目ポイント
日本の原英莉花選手、竹田麗央選手が同じ組で優勝争いをしていたため、日本のファンにとっても身近な出来事になりました。また、シガンダ選手が3年前にもスロープレーの罰打をめぐって失格となっていたことから、同じ選手が再び罰打を受けた点に関心が集まっています。同じ日に別の選手にも2罰打が科されており、秒数で罰則を決めるツアーの規定がどこまで厳しく適用されるのかも焦点の一つです。
参考記事
- スロープレーで痛恨の2罰打 優勝争いのシガンダにペナルティGDOゴルフニュース 2026年10月18日 17:20
- 日本勢2人の同伴者にスロープレーで罰打 3年前にはメジャーでペナルティ拒否→失格も47NEWS 2026年10月18日 17:20
今話題の記事
ランキング登場履歴
| 2026年10月18日 18時 | 9位 |
この記事の内容に誤りを見つけた方は 情報の誤りを報告 からお知らせください。