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社会戸崎圭太騎手、京都5R新馬戦をビンドゥングで制す 秋華賞と同じコンビ

内容
京都5R・2歳新馬戦の結果
10月18日(日)、京都競馬場の5レースで2歳新馬戦(芝2000メートル、5頭立て)が行われました。戸崎圭太騎手が騎乗した1番人気のビンドゥング(牡2歳、栗東・上村洋行厩舎、父キズナ)が勝ち、勝ち時計は2分2秒1(良馬場)でした。2着は3番人気のメールデトワール(牝2歳、杉山晴紀厩舎、父エピファネイア)で、3連単の配当は710円でした。
戸崎騎手はどのように勝ったのか
ビンドゥングはスタートがわずかに遅れましたが、すぐに前へ進んで3、4番手につけました。4コーナーでは外を回って直線に入り、残り200メートルあたりから鋭く伸びました。逃げていたメールデトワール(松山弘平騎手)をゴール手前でとらえ、首差で先にゴールしています。
戸崎騎手は、返し馬の段階からフットワークの良さを感じていたと話しました。ペースは遅かったものの折り合いはついており、自分から動く形になりましたが最後まで切れがあって伸びてくれたと評価しています。
ビンドゥングはどんな馬で、今後どこを目指すのか
ビンドゥングはキズナ産駒の2歳の牡馬で、上村洋行厩舎に所属しています。上村調教師は「力通り、調教通り」と振り返りました。気性には繊細なところがあるものの、レースでは我慢できているとも話しています。また、2000メートルで勝てたことで今後の選択肢が広がるという見方を示しました。次に出走するレースは、現時点で明らかになっていません。
戸崎圭太騎手はどんな騎手か
戸崎騎手は今年、重賞で目立つ結果を続けています。9月のローズステークスでは、モンローウォークを無傷の4連勝に導きました。10月のサウジアラビアロイヤルカップはサトノハクマイで、9月末の日本テレビ盃は1番人気のミッキーファイトで勝っています。4月の東京スプリントでも、ドラゴンウェルズを重賞初制覇に導きました。7月には、福島の重賞で現役単独トップの勝利数を持つ騎手として取り上げられています。秋華賞を前にした報道では、牝馬との相性がよい騎手の一人として名前が挙がりました。3月には、2週間の騎乗停止処分を受けたことも報じられています。
注目の良血馬ヤングリッチは3着
このレースでは、海外G1を4勝したフォーエバーヤングの半弟、ヤングリッチ(牡2歳、矢作芳人厩舎、父レイデオロ)もデビューしました。2025年のセレクトセール1歳部門で3億円(税抜き)で落札された馬で、坂井瑠星騎手を背に2番人気に支持されました。しかし序盤は行き脚がつかず、3コーナーまで最後方を進みました。直線では力強く伸びたものの、勝ち馬から0秒2差の3着に終わっています。坂井騎手は、思っていたより上手に走れており、次につながる内容だったと話しました。
注目ポイント
ビンドゥングは、同じ日に同じ京都芝2000メートルで行われる秋華賞の主役・モンローウォークと共通点が多い馬です。騎手、厩舎、父がいずれも同じため、G1の前に同じ陣営が弾みをつけた形として受け止められています。少頭数のレースでしたが、高額で取引された良血馬を相手に人気に応えた点も関心を集めています。
ネットでの反応
SNSでは、勝ったビンドゥングよりも、3着に敗れたヤングリッチへの声が目立ちました。「ちょっとズブい?」と反応の鈍さを指摘する投稿や、スタート後の二の脚さえつけばすぐ勝てそうだという投稿が見られます。レイデオロ産駒なので本格化はもう少し先ではないか、次はダートではないかといった、今後に期待する声も多く上がっています。戸崎騎手の勝利が報じられた一方で、ネット上の関心は敗れた良血馬の今後に集まっているようです。
参考記事
- 3億円ホースのフォーエバーヤング半弟敗れる 「ちょっとズブい?」 坂井瑠星騎手を背に芝デビュー果たすも... 「競馬覚えればいいとこまでいきそう」(スポーティングニュース日本版)Yahoo!ニュース 2026年10月18日 15:50
- 【京都5R・2歳新馬】1番人気ビンドゥングが鋭く伸びてV 戸崎圭太騎手「最後は切れがありました」dメニューニュース 2026年10月18日 15:50
- フォーエバーヤングの半弟ヤングリッチは3着 坂井騎手「次につながる内容」/新馬戦日刊スポーツ 2026年10月18日 15:50
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| 2026年10月18日 16時 | 8位 |
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