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秋季関東大会、健大高崎が完封で4強入り 山梨学院-慶応も準々決勝

秋季関東大会、健大高崎が完封で4強入り 山梨学院-慶応も準々決勝

秋季関東地区高校野球大会の準々決勝が10月19日に群馬県の上毛新聞敷島球場で行われ、健大高崎が霞ケ浦に7-0でコールド勝ちし、2年ぶりの4強入りを決めました。来春のセンバツ出場が確実と報じられています。同じ日には、注目カードとされる山梨学院と慶応の一戦も行われました。

内容

健大高崎が4強入り、センバツ「当確」

10月17日に群馬県で開幕した第79回秋季関東地区高校野球大会は、19日に上毛新聞敷島球場で準々決勝が行われました。健大高崎は霞ケ浦に7-0でコールド勝ちし、2年ぶりに4強入りしました。関東大会で4強入りを決めたのは、健大高崎が最初です。

この勝利で、健大高崎は来春のセンバツ出場が確実になったと報じられています。報道では「当確」と表現されており、出場が正式に決まったわけではありません。健大高崎は今夏の甲子園で準優勝しており、出場すれば夏と春の連続出場となります。一方、敗れた霞ケ浦は、センバツ出場を確実にすることはできませんでした。

石垣聡志投手が3安打無四死球で完封

健大高崎は1回、1死満塁の場面で萩原雄大外野手(2年)が中堅への犠牲フライを打ち、先制しました。2回には2死満塁から、狩野蓮義外野手(1年)が左越えの適時打を放って2点を加えています。

先発した石垣聡志投手(2年)は、序盤から制球よく打たせて取る投球を続けました。8回を投げて打者24人で抑え、許した安打は3本、四死球は0の完封です。試合後には「守備に助けられた」と話しました。霞ケ浦打線は3安打にとどまり、得点を挙げられませんでした。

石垣投手は今夏、2年生エースとしてチームの甲子園準優勝に貢献しました。新チームでは神崎翔斗内野手(2年)とともにダブルキャプテンを務めています。今大会の開会式では選手宣誓も担当し、試合を通じて成長する姿を見せることを誓っていました。

山梨学院-慶応は両エースが先発

同じ19日には、勝てばセンバツ出場に大きく近づく準々決勝の山梨学院(山梨1位)と慶応(神奈川1位)の一戦も行われました。この準々決勝で最も注目されたカードとされています。山梨学院はエースの渡部瑛太投手(2年)が先発し、6年連続のセンバツ出場を目指しています。慶応は、投打の二刀流で知られる湯本琢心投手(2年)が先発しました。試合の展開と結果は、現時点で明らかになっていません。

慶応は17日の初戦で佐野日大(栃木2位)に2-1で勝ち、4年ぶりに関東大会の初戦を突破していました。この試合で湯本投手は7回を無失点に抑えています。準々決勝では、このほか横浜と樹徳の対戦なども組まれています。

出典:Y9ちゃんねる(YouTube)

注目ポイント

今夏の甲子園で準優勝した健大高崎が、新チームでも主将でエースの石垣投手を中心に勝ち進んでいる点が注目されています。また、6年連続のセンバツ出場を目指す山梨学院と、二刀流の湯本投手を擁する慶応の対戦は、関東のセンバツ出場枠を左右する一戦として関心を集めています。残る準々決勝と準決勝の結果によって、ほかにどの学校がセンバツ出場に近づくかが今後の焦点です。

参考記事

ランキング登場履歴

2026年10月19日 13時20位
2026年10月18日 11時13位

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