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元NPB右腕マルティネス、ALCS第4戦で5回1/3を1失点の力投

元NPB右腕マルティネス、ALCS第4戦で5回1/3を1失点の力投

米大リーグのア・リーグ優勝決定シリーズ第4戦で、日本ハムとソフトバンクでプレーしたレイズのニック・マルティネス投手が先発し、5回1/3を2安打1失点に抑えました。ガーディアンズも元巨人のグリフィン投手が好投し、元NPB助っ人同士の投げ合いになっています。試合は悪天候で1日順延され、日本時間18日に行われました。

内容

ア・リーグ優勝決定シリーズ第4戦に先発

米大リーグのポストシーズン、ア・リーグ優勝決定シリーズ(7回戦制)第4戦のガーディアンズ対レイズが、日本時間18日にガーディアンズの本拠地、米オハイオ州クリーブランドのプログレッシブフィールドで行われました。レイズの先発はニック・マルティネス投手(36)です。マルティネス投手は日本ハムとソフトバンクでプレーした元助っ人で、2021年の東京五輪では決勝で侍ジャパン相手に好投したことも報じられています。シリーズは第4戦の前の時点で、ガーディアンズが2勝1敗とリードしていました。

悪天候で1日順延

第4戦はもともと現地16日にクリーブランドで行われる予定でしたが、悪天候のため延期されました。共同通信によると、第4戦は現地17日(日本時間18日)、第5戦は現地18日(同19日)に行われます。マルティネス投手は前日に投げる予定だったため、順延に合わせてそのまま先発がずれ込む形になりました。

今季15勝の成績

マルティネス投手はメジャーに復帰して5年目の今季、15勝6敗、防御率3.10をマークしました。15勝は自身のキャリアハイで、2桁勝利は3年連続です。今季のガーディアンズ戦では2試合に投げて2勝を挙げ、計13イニングで1点も与えていませんでした。チーム内で何番目の勝利数にあたるかといった位置づけは、現時点で明らかになっていません。

警戒されたチェンジアップ

ガーディアンズのボート監督は試合前、マルティネス投手の「大ファン」だと明かしたうえで、チェンジアップと直球系の球速差がとても大きく、手ごわい相手だと警戒していました。4番を打つアデル選手も、腕を振る速さが変わらないため、速球かどうかを見分けにくいと話していました。

試合の流れ

マルティネス投手は初回、クワン選手に左前打を許し、暴投で二塁に進まれたあと、デローター選手の右前適時打で先制点を奪われました。その後は立ち直り、3回1死から5人続けてチェンジアップで打ち取り、このうち2人は三振でした。5回1/3を投げて2安打1失点という内容です。

ガーディアンズはアームストロング投手をオープナーとして起用し、1回を無失点に抑えました。2回からは昨季まで巨人でプレーしていたグリフィン投手が登板し、3回にアランダ選手の適時打で同点とされましたが、5回2死まで3回2/3を4安打1失点で投げ、エスピノ投手に交代しました。その後、レイズはカミネロ選手の適時二塁打で勝ち越したと報じられています。最終的な試合結果は、現時点で明らかになっていません。

出典:SPOTVNOW(YouTube)

注目ポイント

今季15勝同士の元NPB助っ人が、リーグ優勝をかけた大舞台で投げ合ったことに注目が集まっています。報道では「ソフトバンク対巨人」を思わせる対決とも伝えられ、日本のファンにとってなじみのある2人の活躍が関心を呼んでいます。ガーディアンズが2勝1敗とリードしていたシリーズで、レイズが勝ち越した第4戦の行方と、日本時間19日の第5戦が今後の焦点です。

参考記事

ランキング登場履歴

2026年10月18日 12時13位
2026年10月18日 10時19位

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