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西条まつりで太鼓台が倒れ下敷きに、担ぎ手の西条市副市長が死亡

西条まつりで太鼓台が倒れ下敷きに、担ぎ手の西条市副市長が死亡

愛媛県西条市の「西条まつり」で10月17日、太鼓台の担ぎ手として参加していた難波江明広副市長(62)が、倒れてきた太鼓台の下敷きになり亡くなりました。副市長に就任して約3か月でした。警察が当時の詳しい状況を調べています。

内容

何が起きたのか

愛媛県西条市で江戸時代から続く秋祭り「西条まつり」で、10月17日の夕方、太鼓台の担ぎ手として参加していた西条市の難波江明広副市長(62)が、倒れてきた太鼓台の下敷きになり亡くなりました。太鼓台は「山車(だし)」の一種です。重さは約2トンから3トンと伝えられています。

難波江副市長は、就任してからわずか3か月ほどでした。祭りでは担ぎ手の一人として太鼓台に加わっていました。どの地区の太鼓台を担いでいたのかなど、詳しい立場は現時点で明らかになっていません。

事故の状況と調査

太鼓台が倒れた原因や、倒れたときの周囲の様子は、現時点で明らかになっていません。警察が当時の詳しい状況を調べています。消防の対応や、責任の所在をめぐる調査の内容も、現時点では伝えられていません。

市の受け止め

西条市の市長は「痛恨」「突然で信じられない」とコメントしたと報じられています。

祭り期間中にはほかにも死亡事案

同じ祭りの期間中には、ほかにも死亡事案が起きています。16日午前10時15分ごろ、西条市明屋敷の松山地裁西条支部の駐車場で、祭りのかき夫だった同市の73歳の男性が、後頭部から血を流して倒れているのが見つかりました。男性は新居浜市内の病院に運ばれましたが、17日午前1時ごろに死亡が確認されました。

西条署によると、現場の周辺には多くのだんじりやみこしが集まっていました。ただ、接触事故やかき夫同士のトラブルなどは確認されていないということです。

祭りの今後

西条まつりの安全対策を見直すのか、来年以降の開催に影響があるのかについては、現時点で明らかになっていません。

出典:ANNnewsCH(YouTube)

注目ポイント

亡くなったのが、市政を担う副市長本人だった点に関心が集まっています。副市長は地域の担ぎ手として、伝統の祭りに参加していました。重さが数トンに及ぶ太鼓台が倒れた経緯や、警察の調べで何が分かるのかが、今後の焦点です。また、同じ祭りの期間中に、かき夫の死亡が相次いだことも注目されています。

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