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社会「俺たちの箱根駅伝」初回8.6%、「VIVANT」15.5%に届かず

内容
初回視聴率と他局ドラマとの比較
日本テレビ系の土曜ドラマ「俺たちの箱根駅伝」が10月10日に始まりました。初回は40分拡大で放送され、世帯視聴率は8.6%、個人視聴率は5.0%でした(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。
翌11日に放送されたTBSの日曜劇場「VIVANT」は15.5%でした。12日に始まったフジテレビの「救命病棟24時」第6シリーズも初回10.0%を記録しており、「俺たちの箱根駅伝」はどちらにも及びませんでした。デイリー新潮は、この結果を「VIVANT」に「完敗」したと伝えています。
期待を下回ったとされる理由
日本テレビは放送当日、朝から夜まで各番組にキャストを出演させるなど、局を挙げて宣伝していました。民放関係者の話として、池井戸作品の演出を手がけてきた福澤克雄さんが原作を担う「VIVANT」に対抗する狙いがあり、そのために豪華な俳優をそろえたのではないかという見方も報じられています。ただ、初回が2ケタに届かなかった具体的な理由については、現時点で明らかになっていません。
物語とキャスト
原作は池井戸潤さんの同名小説です。箱根駅伝を目指す大学陸上部のランナーたちの青春と、その中継を担うテレビ局スタッフの苦悩を描きます。主演の大泉洋さんは、池井戸さんの指名で起用されたと報じられています。大泉さんが演じるのは、架空のテレビ局「大日テレビ」のチーフプロデューサー・徳重です。共演には伊藤沙莉さん、山下智久さん、山田杏奈さん、高橋克典さん、小日向文世さん、寺尾聰さん、竹中直人さん、山本耕史さんらが名を連ねます。初回には生瀬勝久さんや小泉孝太郎さんも登場しました。
物語の中心となるのは、箱根駅伝に挑む21番目のチーム「学生連合」です。学生キャスト18人が陸上競技場に勢ぞろいした写真も初公開されました。明誠学院大学の4年生エース・青葉隼斗を演じる小林虎之介さんをはじめ、杢代和人さん、奥智哉さん、水沢林太郎さん、菅生新樹さん、荒木飛羽さん、庄司浩平さん、林裕太さんらが出演しています。学生連合チームが始動する第2話は、10月17日よる9時から放送されています。また、小林さんらが出演する配信オリジナルドラマ「俺たちの学連合宿」の配信も発表されています。
大泉洋さんの走る姿
ドラマの公式アカウントは10月15日、第1話で徳重がスーツ姿でアスファルトの上を走る場面のメイキング映像を公開しました。陸上競技の指導・監修を務める神奈川大学前駅伝監督の大後栄治さんは、大泉さんの腕の振りが鋭くなったと評価していました。映像では、大泉さんが炎天下でリハーサルと本番を合わせて数十本走ったことが紹介されています。終盤には、運動会で父親が転ぶ理由がよく分かったと苦笑いする場面もありました。
注目ポイント
池井戸潤さんの原作と大泉洋さんの主演という組み合わせに加え、主役級の俳優から注目の若手まで多くの出演者がそろった作品です。学生連合チームが本格的に動き出す第2話以降で、視聴率をどこまで伸ばせるかが今後の焦点になります。同じ池井戸作品にゆかりのある「VIVANT」と比べられている点も、関心を集めています。
ネットでの反応
報道では視聴率の伸び悩みが中心に取り上げられていますが、SNSでは大泉さんの走りに驚く声が目立ちます。「53歳の走り方とは思えない」「想像以上に速かった」「格好よかった」といった投稿が寄せられています。数字への厳しい見方とは別に、出演者の役づくりを好意的に受け止める声が上がっています。
参考記事
- 「俺たちの箱根駅伝」が視聴率で「VIVANT」に完敗 「大泉洋が大宣伝」でも期待を外した意外な理由(デイリー新潮)Yahoo!ニュース 2026年10月17日 21:30
- 小林虎之介・杢代和人・庄司浩平ら注目俳優ずらり 『俺たちの箱根駅伝』学生キャスト集結の写真初公開日テレNEWS NNN 2026年10月17日 21:30
- 「53歳の走り方じゃない」大泉洋が走る姿にSNSざわつく「1番荒々しいんじゃないか?」(BuzzFeed Japan)dメニューニュース 2026年10月17日 21:30
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