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秋の高校野球香川大会、寒川が蓬莱を5-3で破り6年ぶり優勝

秋の高校野球香川大会、寒川が蓬莱を5-3で破り6年ぶり優勝

秋季四国地区高校野球香川県大会の決勝が10月17日に行われ、寒川が姉妹校の蓬莱を5-3で下して6年ぶりに優勝しました。3位決定戦は尽誠学園が丸亀に5-4で勝ち、上位3校が春の選抜大会につながる四国大会に出場します。

内容

決勝は寒川が5-3で勝利

秋季四国地区高校野球香川県大会の最終日が10月17日、丸亀市のレクザムボールパーク丸亀で行われました。決勝では寒川が蓬莱を5-3で破り、6年ぶり5度目となる秋の県大会優勝を決めました。香川県高等学校野球連盟が結果を発表しています。

両校は同じ学校法人が運営する姉妹校です。今春の校名変更より前を含めても、春・夏・秋の県大会の決勝で両校が対戦するのは初めてでした。決勝は四国大会のシード権がかかる一戦でもありました。試合の詳しい経過や、勝敗を分けた場面は現時点で明らかになっていません。

決勝前の両校のデータ

蓬莱は準決勝までの4試合でチーム防御率0.84、失点は計5と、投手陣と守備の安定が際立っていました。寒川は準決勝で初めて先発したエースの堅田投手が、尽誠学園打線を単打4本に抑えていました。打線も2試合続けて2桁安打を記録しており、上り調子で決勝を迎えていました。一方で、準決勝までに計11失策と守備に課題を抱えていました。

3位決定戦は尽誠学園が丸亀に競り勝つ

決勝に先立って行われた3位決定戦では、尽誠学園が丸亀に5-4で勝ちました。最後の四国大会出場枠を争う試合で、尽誠学園は3年連続23度目の四国大会出場となります。

四国大会の日程

優勝した寒川、準優勝の蓬莱、3位の尽誠学園の3校が四国大会に進みます。四国大会は10月24日から延べ4日間、レクザムスタジアムなどで行われます。この大会は、翌春に甲子園で開かれる選抜大会への出場につながります。寒川の四国大会出場は6年ぶり、蓬莱は2年連続です。各校の組み合わせや初戦の日時・会場は、現時点で明らかになっていません。

注目ポイント

姉妹校同士が県大会の決勝で初めて顔を合わせたことが話題になっています。堅い守りを誇った蓬莱の投手陣を、勢いに乗る寒川打線が上回った形になりました。香川からは3校がそろって四国大会に挑むため、選抜大会の出場枠にどこまで迫れるかが今後の焦点です。

参考記事

ランキング登場履歴

2026年10月17日 18時14位

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