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榮倉奈々、12年ぶり連ドラ主演『あにいもうと』で「不安な4カ月」

榮倉奈々、12年ぶり連ドラ主演『あにいもうと』で「不安な4カ月」

俳優の榮倉奈々さんが、10月17日スタートのテレビ朝日系ドラマ『あにいもうと』で12年ぶりにテレビドラマの主演を務めます。同日のキャスト登壇イベントでは「気づいたら干支が回ってしまって驚いた」と話し、撮影中は通常とは違う撮影方法で不安な日々を過ごしたことも明かしました。

内容

12年ぶりのテレビドラマ主演

俳優の榮倉奈々さん(38)が、テレビ朝日系「サタデードラマ10」枠の連続ドラマ『あにいもうと』(毎週土曜午後10時〜10時54分)で、12年ぶりにテレビドラマの主演を務めます。赤楚衛二さん(32)とのダブル主演で、放送は10月17日に始まりました。

同日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで試写会前のキャスト登壇イベントが開かれ、榮倉さん、赤楚さん、宮﨑優さん、木村達成さんが出席しました。榮倉さんは12年ぶりの主演について「気づいたら干支が回ってしまっていて、驚いた」と話し、自分でも人に言われて気づいたことを明かしました。今の心境については「緊張しています」と語っています。

「不安な4カ月」だった撮影

榮倉さんは、通常とは違う撮影方法で進められたため、撮影期間の4カ月を「本当に不安な毎日」として過ごしたと振り返りました。そのうえで、本作を「新しいことに挑戦」した作品と位置づけ、完成した映像を見て「監督が描いていた世界観を見ることができた」と感動を口にしています。ただし、撮影方法が具体的にどう違っていたのかは、現時点で明らかになっていません。

どんなドラマか

脚本は吉田紀子さん、監督は新城毅彦さんで、2024年のドラマ『Destiny』と同じ組み合わせです。物語は、トラブルメーカーの兄を持ちながら医師になった春木奈緒(榮倉さん)と、重い病と闘う妹を支える園田修司(赤楚さん)の許されない恋を描くラブサスペンスです。医師と患者の兄として出会った2人が惹かれ合うものの、ある「疑惑」によって関係が突然終わる【地方編】と、3年後に再会した2人が「疑惑」と「愛」に揺れる【東京編】の2部構成で、2組の兄と妹の運命が交錯します。

共演者とのエピソード

修司の妹・園田絵里を演じる宮﨑優さんは、重い病を患う役が初めてだったため、休日に病院を訪れて、絵里が見ている風景やにおいを感じるところから役を作ったと話しました。大変なシーンで一人で考え込んでいたとき、赤楚さんがすごい汗をかいているのを見て和んだといい、「見たことない代謝」と表現して感謝を伝えました。赤楚さんは「汗っかきってバレちゃうじゃないか」と顔を赤らめていました。

また赤楚さんは、榮倉さんの「歩み寄る姿勢」を見習い、木村さんに実践したところ「まさかの展開」になったと報じられています。その詳しい中身は、現時点で明らかになっていません。

榮倉さんのこれまでの出演作については、報道では「積み重ねてきた表現力」が取り上げられていますが、具体的な作品名は伝えられていません。

出典:MANTAN TV(YouTube)
出典:オリコンニュース(@oricon)(X)

注目ポイント

干支がひと回りするほど間が空いての連ドラ主演で、本人も「新しいことに挑戦」と語る作品であることに関心が集まっています。『Destiny』の脚本家と監督が再び組むことや、2組の兄妹が絡み合う2部構成の物語がどう進むのかも、今後の見どころになりそうです。榮倉さん自身が不安を抱えたと話す撮影方法の中身が今後明かされるのかにも、注目が集まっています。

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