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社会伊藤美誠が卓球日本代表を離脱、「自分自身を見直す時間に」と説明

内容
後期の女子ナショナルチームから外れる
日本卓球協会が発表した10月1日付の2026年度後期女子ナショナルチームに、伊藤美誠選手の名前はありませんでした。伊藤選手は前期の代表メンバーでした。さらに代表候補選手にも含まれていません。報道によると、11日時点の世界ランク25位であれば本来は候補に入る位置でした。今回の離脱は、本人が自ら決めたものです。
後期代表に選ばれたのは、張本美和選手、早田ひな選手、大藤沙月選手、佐藤瞳選手、橋本帆乃香選手、長﨑美柚選手、面手凛選手の7人です。カットマンの佐藤選手は、10月のWTTチャイナスマッシュ女子シングルスで日本女子として初めて決勝に進み、準優勝しました。佐藤選手の代表入りは2023年4月以来、約3年半ぶりです。
本人が語った離脱の理由
伊藤選手はテレ東スポーツの取材に、文面で心境を伝えています。今後のことを考えながら過ごすうちに、日本代表を離れて、まっさらな状態で考えられる環境に身を置きたいと思うようになったそうです。そのうえで、卓球だけでなく一人の人間として自分自身を見直す時間にしたいこと、これからの人生を幅広く考え、挑戦したい思いがあることを挙げ、今回の決断に至ったと説明しています。
離脱期間と今後
代表を離れる期間や、代表復帰の時期は現時点で明らかになっていません。今後の競技活動をどうするかについても、本人の方針はまだ示されていません。テレビ東京の卓球番組では、2028年ロサンゼルス五輪について伊藤選手に聞くインタビューが放送されています。ただし、その具体的な答えの内容は明らかになっていません。
これまでの実績
伊藤選手は10月21日に26歳になります。13歳のとき、平野美宇選手とのペアでワールドツアーを制しました。15歳で出場した世界卓球2015蘇州では女子シングルスでベスト8に入り、女子の史上最年少記録をつくりました。2016年リオデジャネイロ五輪では女子団体で銅メダルを獲得しています。
2021年の東京五輪では、水谷隼さんと組んだ混合ダブルスで金メダルを獲得しました。あわせて女子団体で銀メダル、女子シングルスで日本女子初となる銅メダルにも輝き、1つの大会で3つのメダルを手にしました。世界ランクは日本選手として過去最高の2位まで上がっています。
東京五輪後は国際大会への出場を抑えていました。それでも世界卓球2025ドーハでは、女子シングルスで自身初となる銅メダルを獲得しました。今年9月のアジア競技大会でも、女子団体の銀メダル獲得に貢献しています。
注目ポイント
五輪で複数のメダルを獲得し、10代から日本の女子卓球を引っ張ってきた選手が、自ら代表を離れることを選んだ点に関心が集まっています。直前のアジア競技大会でもメダル獲得に貢献しており、第一線で活躍している最中の決断でした。理由が競技面だけでなく「人生を幅広く考えたい」という内容だったことも注目されています。2028年ロサンゼルス五輪に向けて、伊藤選手がどのような答えを出すのかが今後の焦点です。
参考記事
- 五輪メダリストの伊藤美誠 日本代表を離脱「一人の人間として自分自身を見直す時間にしたい」(テレ東スポーツ)Yahoo!ニュース 2026年10月17日 12:50
- 【28年ロス五輪は...】伊藤美誠 新たな夢の行先|~絶対届く、金メダル。~ 卓球PROJECT2028www.tv-tokyo.co.jp 2026年10月17日 12:50
- 五輪メダリストの伊藤美誠 日本代表を離脱「一人の人間として自分自身を見直す時間にしたい」au Webポータル 2026年10月17日 12:50
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| 2026年10月17日 13時 | 19位 |
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