トップ > テクノロジー
テクノロジーネット通販システム「ショップサーブ」で2335万人分の個人情報が漏えい

内容
何が起きたのか
インターネット通販サイトを作るためのシステム「ショップサーブ」を運営する会社が、不正アクセスの影響についての調査結果を2026年10月16日に公表しました。このシステムで作られた通販サイトを利用した顧客、約2335万人分の個人情報が漏えいしたと報じられています。運営会社は、ネット通販関連企業の子会社です。
経緯
不正アクセスは2026年8月に発覚しました。8月初めの時点では、漏えいのおそれがあるのは最大885万3839件の購入者情報とされていました。その後の調査で、件数は約2335万人分まで拡大しました。8月には、このシステムを使っていた大学の通販サイトが臨時停止したことも報じられています。
漏えいした情報と被害の規模
漏えいしたのは、サイトを利用した顧客の個人情報です。このうち約209万人分には、クレジットカード番号の一部も含まれていたと報じられています。氏名や住所など、ほかにどの項目が含まれていたのかは、現時点で明らかになっていません。不正アクセスの具体的な手口も明らかになっていません。
今の対応
運営会社は調査結果を公表した段階です。利用者への個別の連絡方法や補償など、今後の具体的な対応は現時点で明らかになっていません。
注目ポイント
このシステムは多くの通販サイトの土台として使われています。そのため、特定のサイトを使った覚えがなくても、自分の情報が含まれているかもしれない点に関心が集まっています。当初の発表から件数が2倍以上に増えたことや、クレジットカード情報の一部まで含まれていたことも注目されています。NHKは、個人情報漏えいが延べ1億6500万人分余りにのぼると伝え、利用者側の対策も取り上げています。
参考記事
- ECサイトシステム運営会社の情報漏えい 2335万件を確認NHKニュース 2026年10月16日 20:45
今話題の記事
ランキング登場履歴
| 2026年10月17日 4時 | 11位 |
| 2026年10月17日 0時 | 11位 |
この記事の内容に誤りを見つけた方は 情報の誤りを報告 からお知らせください。