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社会テスラ新型ロードスター発表、気体噴射で宙を舞う実演 株価は約2%安

内容
発表と実演の様子
米国の電気自動車(EV)大手テスラは15日、新しいスポーツカー「ロードスター」をお披露目しました。会場は、イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が率いる宇宙開発企業スペースXの試験場です。発表会では、開発段階にある「空飛ぶ」タイプのロードスターも登場しました。この車両は垂直に近い角度でそびえる走路を駆け上がって空中へ飛び出し、気体を噴いて姿勢を整えながら回転し、地面に降り立ちました。車体に翼は見当たらなかったと報じられています。
何が新しい技術なのか
日本経済新聞によると、注目されているのは空気を使う2つの技術で、「ガススラスター」と「吸引システム」です。実演では、車体がまるで路面に貼り付いたような状態でタワー状の走路を垂直方向に上っていきました。マスク氏は、スペースXのロケットに使われている技術を応用したと説明し、どの映画でも見たことのないものだという趣旨の発言をしています。NHKは、マスク氏が映像について「AIではない」と述べたと伝えています。
いつ買えるのか、価格は
ロードスターの生産は2028年に始まる予定で、テスラは予約の受け付けを開始しました。ただし、実演で飛行した「空飛ぶ」タイプは予約の対象になっていません。空飛ぶタイプが市販されるかどうか、その時期、そして価格については、現時点で明らかになっていません。気体の噴射で浮上する仕組みが日常の移動でどこまで実用的かについても、現時点で明らかになっていません。
株価の動き
発表翌日の16日、テスラ株は取引中に一時値上がりしましたが、終値では約2%値下がりしました。下落の具体的な理由や投資家の受け止めについては、現時点で明らかになっていません。
注目ポイント
翼を持たない車が気体の噴射だけで宙返りして着地するという、映画のような光景が実際に公開された点が、多くの関心を集めています。ロケット開発で培った技術を自動車に持ち込んだという組み合わせの意外さも注目されています。中国EV大手・蔚来のトップが「これはさすがにウチにはない」と反応したことも報じられました。派手な実演とは裏腹に株価が下がったことから、空飛ぶタイプが本当に製品になるのか、2028年の生産開始が守られるのかが今後の焦点です。
参考記事
- テスラの空飛ぶロードスター、空気の力で車体浮上 株価は2%下落日本経済新聞 2026年10月18日 22:40
- 【動画】テスラ、「空飛ぶクルマ」披露 気体を噴射、翼はなし産経ニュース 2026年10月18日 22:40
- テスラが“空飛ぶクルマ”を発表 マスク氏「AIではない」 | NHKニュースNHKニュース 2026年10月18日 22:40
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