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富士通レディース最終日、首位に5人並ぶ大混戦 1打差に古江ら4人

富士通レディース最終日、首位に5人並ぶ大混戦 1打差に古江ら4人

国内女子ゴルフ「富士通レディース」の最終ラウンドで、最終組が前半9ホールを終えた時点で通算12アンダーに5人が並んでいます。鈴木愛選手、イ・ミニョン選手、堀琴音選手、菅沼菜々選手、吉田鈴選手が首位に立ち、1打差に古江彩佳選手ら4人が続く混戦です。

内容

最終日前半を終えて首位に5人

国内女子プロゴルフツアー第31戦「富士通レディース」は、10月15日から18日まで千葉県の東急セブンハンドレッドクラブ西コース(6717ヤード、パー72)で開催されています。18日は最終ラウンドが行われており、最終組が前半9ホールを終えた時点で、通算12アンダーの首位に鈴木愛選手、イ・ミニョン選手(韓国)、堀琴音選手、菅沼菜々選手、吉田鈴選手の5人が並んでいます。

1打差の通算11アンダー、6位タイには古江彩佳選手、サイ・ペイイン選手(台湾)、蛭田みな美選手、木戸愛選手の4人がいます。首位から1打差以内に9人が集まる展開です。さらに通算10アンダーの10位タイに荒木優奈選手と仲村果乃選手が続いています。メルセデス・ランキング1位の桑木志帆選手は前半を4バーディー、1ボギーの「33」で回り、首位と3打差の通算9アンダー、12位で後半に入りました。

最終日を迎えるまでの経過

第2ラウンドを終えた時点では、大会の主催企業に所属する古江選手が首位に立っていました。古江選手は2019年、21年、22年にこの大会を制しています。

第3ラウンドは風が強まり、ピン位置も厳しくなったことでスコアが伸びにくい状況でした。その中で鈴木選手は3位から出て4バーディー、1ボギーの「69」で回り、通算12アンダーでイ・ミニョン選手と並んで首位に立ちました。1打差に吉田選手と菅沼選手らが続き、首位から2打差以内に7人がいる状態で最終日を迎えていました。木戸選手は5位に順位を上げ、首位と2打差で最終日に臨んでいます。

鈴木愛選手の「逃げ切り」の実績

鈴木選手は2014年から通算22勝を挙げており、勝てなかったシーズンは2015年と2022年だけです。今季はまだ勝利がなく、「ことしゼロ勝で終わりたくない」と話しています。22勝のうち15勝は首位で最終日を迎えての逃げ切りで、本人も首位に立ってのびのびとプレーする方が好きだと語っています。

今季は左へのショットミスに悩み、ピンを狙わない攻め方を続けてきました。今週は元世界ランキング1位のコ・ジンヨン選手(韓国)のスイング動画を参考にした細かな感覚の調整がうまくはまり、左へのミスが減ってきたといいます。持ち味のパットともかみ合い、好スコアにつながっています。ただし最終日は前半を終えて5人が首位に並んでおり、優勝の行方は後半9ホールの結果を待つ状況です。

賞金と結果の確認方法

賞金総額は1億5000万円で、優勝者には2700万円が贈られます。予選ラウンド36ホールを終えて59人が決勝ラウンドに進んでいます。最終結果は日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)の公式サイトにある大会ページで確認できます。最終ラウンドが終わる時刻や優勝者は、現時点で明らかになっていません。

出典:JLPGA official channel(YouTube)

注目ポイント

通算23勝目と今季初優勝がかかる鈴木選手が、得意とする首位での最終日から勝ち切れるかが焦点の一つです。この大会で3度優勝している古江選手が1打差から逆転するか、木戸選手が久しぶりの優勝をつかむかにも関心が集まっています。30歳を迎えて自身の変化と向き合っていると語る堀選手や、4番パー3でホールインワン寸前のショットを放った吉田選手を含め、実績も立場も異なる選手たちが同じスコアで後半に入っている点が見どころです。

参考記事

ランキング登場履歴

2026年10月18日 13時9位
2026年10月17日 14時18位
2026年10月17日 8時8位
2026年10月16日 15時14位

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