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在留外国人が6月末で428万人に 過去最多を更新

在留外国人が6月末で428万人に 過去最多を更新

出入国在留管理庁によると、日本に在留する外国人は2026年6月末時点で428万1000人となり、過去最多を更新しました。一方で、新規入国の減少や不法残留者の減少、在留資格の厳格化による変化も報じられています。

内容

6月末時点で428万1000人、過去最多

出入国在留管理庁のまとめによると、日本に在留する外国人の数は2026年6月末時点で428万1000人となり、過去最多を更新しました。比較の基準は2025年12月末の数字ですが、何人増えたのか、増加率はどのくらいかは現時点で明らかになっていません。

新規入国は減少、不法残留者も減る

時事通信は、在留外国人が最多となった一方で新規入国は減っており、中国の自粛が影響したと伝えています。また、不法残留者は半年で4.8%減ったと報じられています。

在留資格の変化

在留資格別では、審査の厳格化によって「経営」に関わる資格の人が大きく減ったと報じられています。これより前の9月末には、在留資格「特定技能」の外国人が6月末時点で過去最多の44万人となり、半年前から13.8%増えたことも伝えられています。

国籍・地域別の内訳や、留学などほかの在留資格の増減は現時点で明らかになっていません。在留外国人の増加が住宅・医療・教育など暮らしにどう影響するかについても、具体的な内容は伝えられていません。

出典:日本経済新聞 電子版(日経電子版)(@nikkei)(X)

注目ポイント

総数が過去最多を更新した一方で、新規入国や不法残留者は減っており、増加の中身が一様ではない点に関心が集まっています。中でも、厳格化によって「経営」に関わる在留資格が大きく減ったことや、「特定技能」が伸びていることは、制度の見直しが数字に表れたものとして注目されています。今後、国籍別や在留資格別の詳しい内訳がどう示されるかも焦点になります。

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