トップ > 社会
社会ドジャースNLCS4連敗で敗退 山本由伸の降板後の涙と球種バレ疑惑

内容
シリーズは4連敗で終戦
ドジャースはブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)で1勝もできずに敗退し、ワールドシリーズ3連覇の望みが絶たれました。ブルワーズは44年ぶりのリーグ優勝を決め、シリーズMVPには4番のバウアーズ選手が選ばれています。
負ければ敗退となる15日(日本時間16日)の第4戦はグラスノー投手が先発しました。2回に大谷翔平選手がこのポストシーズン初本塁打となる3ランを放ち、ベンチでは山本投手がスネル投手と一緒に、ダイヤモンドを回る大谷選手へ投げキッスを送って喜んでいました。しかし中盤にグラスノー投手がつかまり、6回に逆転されて4対6で敗れました。第3戦でもスネル投手が7回に攻略され、逆転負けを喫していました。
山本投手が3回途中で降板した経緯
山本投手は12日(日本時間13日)、敵地ミルウォーキーでの第2戦に先発しました。地区シリーズ第3戦のブレーブス戦では7回1失点と好投しており、この試合の前までポストシーズンで5連勝していました。
第2戦では1点リードの3回、2死一、二塁の場面でバウアーズ選手に12球粘られて四球を与え、続くイエリッチ選手に勝ち越しの2点適時打を許したところで交代となりました。成績は2回2/3、4安打3失点、1奪三振で、75球を投げさせられています。チームは4対7で敗れました。ロバーツ監督は試合後、「本来の投球ができなかった」と厳しく評価しました。この試合では、ウィル・スミス捕手が際どい球に対して2度ABSチャレンジをしなかったことも議論を呼びました。
「球種バレ」疑惑とは
ドジャースの地元ラジオ局KLACのレポーター、デビッド・ヴァセイ氏が番組内で、他球団に所属する複数の選手から試合中に「ブルワーズは山本投手の球種を分かっている」という趣旨のメッセージが届いたと明かしました。特にバウアーズ選手やトゥラング選手が追い込まれたカウントからスイングした場面で、そう感じたとしています。
根拠は他球団選手の見立てを伝え聞いたもので、球種が実際に読まれていたかどうかは確認されていません。ロバーツ監督はこの疑惑について「常に可能性に注意を払っている」と述べるにとどめています。
降板後の涙と今後
第2戦の降板後、山本投手が顔を赤くして涙ぐむ様子を映した動画がSNSで広まりました。本人が涙の理由を語ったという報道はなく、現時点で明らかになっていません。
山本投手は移籍後2年連続で世界一を経験し、3年目の今季はキャリアハイの14勝(9敗)、防御率2.53を記録しました。来季の起用や、球種の癖への対応など具体的な方針は現時点で明らかになっていません。
注目ポイント
ポストシーズンで連勝を続けていたエースが、最も重要な局面で崩れた意外さが関心を集めています。その理由として「球種が読まれていた」可能性が他球団選手の証言として浮上した点も注目されています。王者ドジャースのスイープ負けで、来季の王座奪回に向けて山本投手がどう立て直すかが今後の焦点です。
ネットでの反応
報道では球種バレ疑惑や投球内容が主な論点になっていますが、SNSでは山本投手の涙に心を動かされたという受け止めが目立ちます。真剣に野球と向き合う姿勢に打たれたという声や、彼がいなければチームはここまで来られなかったと貢献をたたえる声、こうした選手がもっと必要だという意見、悔しさをチーム全員で背負おうと呼びかける投稿が広がっています。第4戦の大谷選手の本塁打に喜ぶ姿にも「可愛すぎる」「見てるだけで泣けた」といった反応が寄せられています。
参考記事
- 【ドジャース】山本由伸 大谷翔平にスネルとともに投げキッスも実らず...降板後の涙にファン感銘東スポWEB 2026年10月17日 08:50
- 山本由伸に“球種バレ”疑惑 他球団選手が証言「ブルワーズは分かっていた」米司会者「あり得る」(THE ANSWER)Yahoo!ニュース 2026年10月17日 08:50
- MVPのトロフィーを掲げるブルワーズ・バウアーズ(AP)スポニチ Sponichi Annex 2026年10月17日 08:50
今話題の記事
ランキング登場履歴
| 2026年10月17日 9時 | 13位 |
| 2026年10月16日 12時 | 11位 |
| 2026年10月16日 10時 | 8位 |
この記事の内容に誤りを見つけた方は 情報の誤りを報告 からお知らせください。