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鶴岡東が東奥義塾に10-0の8回コールド勝ち 秋季東北大会で8強入り

鶴岡東が東奥義塾に10-0の8回コールド勝ち 秋季東北大会で8強入り

高校野球の秋季東北地区大会2回戦で、山形の鶴岡東が青森の東奥義塾を10-0の8回コールドで破り、準々決勝に進みました。6回に押井壮斗選手の3ランで先制し、終盤に突き放しました。準々決勝は16日で、岩手の盛岡中央と対戦します。

内容

秋季東北大会2回戦で8回コールド勝ち

山形県の鶴岡東は、14日に石巻市民球場で行われた高校野球秋季東北地区大会の2回戦で、青森県の東奥義塾と対戦しました。10-0の8回コールドで勝ち、準々決勝進出を決めています。鶴岡東は7年ぶりのセンバツ出場を目指しています。

6回の3ランで均衡を破る

5回まで0-0の展開でしたが、6回に試合が動きました。先頭の島葵斗内野手(2年)が右前打で出塁し、1死一塁から4番の山崎佑輝音内野手(2年)が中前打で続きました。この好機に、5番の押井壮斗外野手(2年)が左越えの3ランを放って先制しました。

7回は相手の失策と適時打で加点し、8回には島選手のランニング2ランを含む5点を奪って、コールドで試合を決めました。

先制3ランの押井壮斗選手

押井選手にとって、この本塁打は高校通算13本目です。試合後は「チャンスで1本出ていなかったので、絶対1点は取ろうという気持ちだった」という趣旨を語り、「チームに流れを持って来れた」と笑顔を見せました。読売新聞は8月、鶴岡東の押井佑斗選手の弟として、壮斗選手がアルプス席で声援を送っていたことを伝えています。長兄の快斗さんも同校のOBです。

4投手の継投で完封

投手陣は、先発の本間煌史朗投手(2年)、2番手の本間大翔投手(1年)ら4人が継投し、完封しました。2人は県大会では登板がなかった新戦力です。佐藤俊監督は、競争を勝ち抜いてベンチ入りした選手がよく投げたと評価し、この経験がチーム全体の自信になるとの見方を示しました。

準々決勝は16日、盛岡中央と対戦

16日の準々決勝では、岩手県第1代表の盛岡中央と対戦します。盛岡中央は2回戦で秋田県の新屋に逆転し、雨の中でサヨナラ勝ちしています。ほかに聖光学院や青森山田も準々決勝に進みました。

注目ポイント

来春のセンバツ出場をかけた秋の東北大会で、鶴岡東が7年ぶりの出場に向けて一歩前進しました。新戦力の投手陣が県大会後に台頭したことが、今後の試合にどう生きるかが焦点です。兄2人も同校でプレーした押井選手が主軸として結果を出した点にも関心が集まっています。準々決勝の盛岡中央戦の結果が注目されます。

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2026年10月15日 21時20位

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