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パナソニック、ドラム式洗濯乾燥機約64万台をリコール 発火のおそれ

パナソニック、ドラム式洗濯乾燥機約64万台をリコール 発火のおそれ

パナソニックが、ドラム式洗濯乾燥機およそ64万台のリコールを国に届け出ました。洗剤の自動投入タンクの不具合で発煙や発火につながるおそれがあり、実際に事故も起きています。対象の製品には、無償で新しい部品を送るなどの対応をするとしています。

内容

何が起きたのか

パナソニックは2026年10月15日、ドラム式洗濯乾燥機およそ64万台のリコールを国に届け出ました。使用中に煙が出たり火が出たりするおそれがあるためです。

対象になった機種

対象は2021年から2025年に製造された「LXシリーズ」の一部で、計21品番と報じられています。報道では、対象製品の一覧や申し込み方法も案内されています。ただし、品番の具体的な一覧は現時点で確認できていません。自宅の製品が対象かどうかは、会社が公表している対象品番と照らし合わせて確かめる必要があります。

不具合の内容と原因

洗剤などを自動で投入するタンクと関係する部品に不具合があったとされています。報道によると、タンクの接続部分から液体が漏れ、それによって配線が劣化することが発煙や発火の原因になるということです。

被害の状況

発煙・発火の事故はこれまでに7件起きていると報じられています。けが人が出たかどうかや、建物に燃え広がる火災になったかどうかは、現時点で明らかになっていません。

今後の対応

会社は対象製品について、無償で新しい部品を送付するほか、部品交換や点検・修理を行うとしています。返金の対応があるかどうかや、対応を受けるまで使い続けてよいかどうかは、現時点で明らかになっていません。

注目ポイント

対象は60万台を超え、毎日使う家電であるドラム式洗濯乾燥機が含まれるため、身近な問題として受け止める人が多いとみられます。2021年から2025年という比較的新しい製造時期の製品が対象になっている点も、関心を集めています。原因が洗剤の自動投入という便利な機能に関わる部分だったことも注目されています。今後は、対象品番の確認方法や部品交換の進み方が焦点になります。

参考記事

ランキング登場履歴

2026年10月15日 20時9位

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