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社会DeNA浜地真澄、CS初登板で白星 古巣阪神とのファイナルへ

内容
どんな選手か・移籍の経緯
浜地真澄投手は28歳の右腕で、今季がプロ10年目です。もともと阪神に所属し、2024年12月の現役ドラフトでDeNAに移りました。移籍1年目の2025年は1軍での登板が3試合にとどまり、7月に右肘のクリーニング手術を受けています。今季は育成契約から始まり、7月に支配下登録へ戻りました。
7月11日に今季1軍初登板を果たした後は33試合に登板し、1勝0敗1セーブ、自己最多に並ぶ21ホールド、防御率1.10を記録して、終盤のリリーフ陣を支えました。9月25日には古巣・阪神を相手に移籍後初勝利を挙げ、「めちゃくちゃうれしい」と喜びを語ったと報じられています。
プロ初セーブと古巣の連覇
10月3日には9回を3人で抑え、プロ10年目で初めてのセーブを記録しました。この試合で巨人を最後に抑えたことで、阪神のリーグ連覇が決まる形になりました。本人は「任せてもらえたことが一番うれしい」と話したと伝えられています。
その後の報道では、阪神の連覇について浜地投手が「全部無視」と語り、移籍した立場としてのプライドをのぞかせたと伝えられています。この言葉に込めた考えの詳しい中身は、現時点で明らかになっていません。
CSで移籍後初登板、9球で白星
10月10日に東京ドームで行われたセ・リーグCSファーストステージ第1戦で、DeNAは巨人に2対1で勝ちました。先発の東投手が7回を1失点に抑えた後、同点の8回に浜地投手が2番手でマウンドに上がりました。移籍後初めてのCS登板でしたが、9球で3者凡退に抑えています。直後の9回に度会選手が決勝のソロ本塁打を放ち、浜地投手に勝ち星がつきました。
試合後には、リリーフはシーズン中から1点でも失えば失敗と見なされる役割だと振り返り、「無事終えられて良かった」と安堵を口にしました。登板中は「意外と落ち着いていられた」とも話しています。
CSファイナルは古巣・阪神と
CSファイナルステージは10月14日に開幕し、DeNAは阪神と対戦しています。阪神側では及川雅貴投手が、横浜高の後輩にあたる度会選手との対戦に意欲を示したと報じられています。
注目ポイント
手術と育成契約を経て支配下に戻った投手が、短期決戦で勝利投手になったという歩みに関心が集まっています。古巣のリーグ連覇を決める場面で投げた投手が、今度はその阪神と日本シリーズ進出をかけて戦う巡り合わせも注目されています。ファイナルステージで浜地投手が阪神打線に対してどんな場面で起用されるかが、今後の焦点です。
ネットでの反応
プロ初セーブの際には、阪神ファンから「実質胴上げ投手」「最高の恩返し」といった声が上がったと報じられています。一方で本人は古巣の連覇を「全部無視」と語ったと伝えられており、ファンが向けた祝福の受け止めと、相手として戦う本人の姿勢との間には違いが見られます。
参考記事
- DeNA2番手・浜地真澄が白星 移籍後CS初登板9球で3者凡退 元阪神右腕「無事終えられて良かった」(スポニチアネックス)Yahoo!ニュース 2026年10月14日 20:40
- 【DeNA】浜地真澄、わずか9球で三者凡退の好救援で勝利投手「意外と落ち着いていられた」日刊スポーツ 2026年10月14日 20:40
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