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長野・小川山でクライミング中の滑落事故が相次ぐ 68歳女性が死亡

長野・小川山でクライミング中の滑落事故が相次ぐ 68歳女性が死亡

長野県川上村の小川山で、ロッククライミング中の女性が滑落・転落する事故が2件続きました。13日には兵庫県の68歳女性が滑落して亡くなり、11日には東京都の43歳女性が転落して右腕をけがしています。

内容

13日の事故:兵庫県の68歳女性が死亡

13日午後、長野県川上村の小川山にある屋根岩で、兵庫県西宮市に住む68歳の団体職員の女性がロッククライミング中に滑落しました。警察によると、女性はバランスを崩して落ちたということです。滑落した距離について、報道では「数十m滑落か」と伝えられていますが、確定した数字は現時点で明らかになっていません。

女性は長野県警のヘリコプターで救助されました。救助の時点で意識がなく、心肺停止の状態とみられていましたが、搬送先の病院で死亡が確認されました。

11日の事故:東京都の43歳女性がけが

これとは別に、11日にも小川山で事故がありました。東京都杉並区の43歳の会社員の女性が、2人パーティーで入山してロッククライミングをしていたところ、標高約1580メートルの廻り目平・兄岩付近で岩から転落しました。午後3時半過ぎ、同行者から「約10メートル転落した」と通報がありました。転落したときの詳しい状況は、現時点で明らかになっていません。

救助要請を受けて消防署員が出動し、午後6時半ごろに女性を救助して病院へ運びました。女性は右腕をけがしている模様です。消防がどのような方法で救助したのかは、現時点で明らかになっていません。

「腕のけが」と「心肺停止」は別の人の情報です

報道では「腕をケガ」と「心肺停止」の両方が伝えられていますが、これは別々の事故の情報です。右腕のけがは11日に転落した43歳女性、心肺停止のちに死亡が確認されたのは13日に滑落した68歳女性です。

小川山はどんな場所か

小川山は報道で「クライミングの聖地」と紹介されている場所です。数日のうちに2件の事故が起きていますが、これまでの事故件数などのデータは現時点で明らかになっていません。

注目ポイント

「クライミングの聖地」とされる場所で、わずか3日の間に事故が2件続いたことに関心が集まっています。どちらも県外から訪れた女性で、遠方からも多くの人が通う場所であることがうかがえます。2件とも、事故の詳しい原因はまだ伝えられておらず、今後の調べで何が分かるのかが焦点になります。

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