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岐阜・美濃加茂市で無免許運転の車が歩道へ、作業中の男性死亡

岐阜・美濃加茂市で無免許運転の車が歩道へ、作業中の男性死亡

13日午前、岐阜県美濃加茂市で、軽乗用車が対向車線側の歩道に突っ込み、自動販売機で作業をしていた60歳の男性がはねられて死亡しました。運転していた67歳の女が無免許運転の疑いで現行犯逮捕されました。女は過去にも無免許運転などで検挙されていたと報じられています。

内容

何が起きたのか

警察によりますと、13日午前10時すぎ、岐阜県美濃加茂市古井町下古井の市道で、軽乗用車が対向車線側の歩道に突っ込みました。歩道沿いで作業をしていた男性をはね、そのまま民家のカーポートに衝突しました。

はねられたのは、名古屋市名東区の会社員・市原浩さん(60)です。市原さんは、歩道沿いにある自動販売機に商品を補充していたとみられています。事故の直後は意識不明の重体と伝えられていましたが、病院に運ばれたあと、その日のうちに亡くなりました。一部の報道では、市原さんは車と建物の間に挟まれたと伝えています。事故から亡くなるまでの時間は、報道によって「約3時間半後」「約4時間後」と違いがあります。

運転していた女と過去の検挙歴

警察は、軽乗用車を運転していた美濃加茂市の纐纈明美容疑者(67)を、無免許運転の疑いで現行犯逮捕しました。

報道によりますと、纐纈容疑者は2023年9月、免許停止の状態で車を運転し、現行犯逮捕されていました。また、3年前に免許取消処分を受けていたと伝えられています。その翌年にも、無免許運転で再び検挙されていたということです。一部の報道では、無免許運転が「常習化」していたと伝えています。

免許がないのに運転を続けていた理由は、現時点で明らかになっていません。車が対向車線側の歩道に突っ込んだ原因についても、現時点で明らかになっていません。

今後の捜査

警察は、容疑を無免許過失運転致死に切り替えて調べる方針です。事故当時の詳しい状況などについて、捜査が進められています。

注目ポイント

運転していた女が、免許取消処分を受けたあとも検挙を繰り返していたとされ、そのうえで死亡事故が起きた点に関心が集まっています。犠牲になった男性は、仕事で自動販売機に商品を補充していたところでした。歩道で作業をしていた人が巻き込まれたことから、身近な場所で起こりうる事故として受け止められています。警察が切り替える方針の容疑でどのように捜査が進むのかが、今後の焦点です。

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