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なでしこジャパン、14日未明に世界3位ドイツと親善試合

なでしこジャパン、14日未明に世界3位ドイツと親善試合

なでしこジャパンは日本時間10月14日未明、ドイツ・ブレーメンでドイツ女子代表と国際親善試合を行います。ドイツは世界ランキング3位で、日本は過去の対戦で1勝しかしていません。来年の女子ワールドカップでも優勝を争う相手となるため、関心が集まっています。

内容

試合の日程と会場

サッカー日本女子代表「なでしこジャパン」は、現地時間10月13日(日本時間10月14日)にドイツ女子代表と国際親善試合を行います。会場はドイツ・ブレーメンのヴェーザーシュタディオンで、キックオフは日本時間14日の午前0時45分の予定です。日本は欧州遠征中で、この試合は遠征の2試合目です。10月10日の1試合目ではハイチに5-1で勝ち、その後フランスからドイツへ移動しました。

日本は前日の12日に試合会場で最終調整を行いました。共同通信によると、長野風花選手、谷川萌々子選手、土方麻椰選手は別メニューで調整しました。

ドイツとの力関係

6月16日付の世界ランキングでは、日本が5位、ドイツが3位です。ただし、これまでの対戦成績は日本の1勝2分け11敗(14得点・33失点)で、直近3試合も1分け2敗と勝てていません。両チームとも来年6月に開幕する女子ワールドカップに出場します。主将の高橋はな選手は、ドイツの選手について「大きくて、速い」と話し、厳しい試合になるとの見方を示しました。

メンバーと予想される布陣

以下は報道による予想で、正式な先発メンバーは発表されていません。日本はけが人が多く、清水梨紗選手、南萌華選手、植木理子選手、田中美南選手、松窪真心選手が負傷のため不在です。ベテランの熊谷紗希選手も招集されていません。さらに、ハイチ戦の後に守屋都弥選手もけがでチームを離れました。

システムは4-2-3-1が有力とされています。GKは山下杏也加選手が先発する見通しです。最終ラインは、古賀塔子選手、山本柚月選手、高橋選手、北川ひかる選手の4人が予想されています。守備を重視して、高橋選手を右サイドバックに回し、センターバックに石川璃音選手を入れる案もあります。

攻撃面では、清家貴子選手、藤野あおば選手、浜野まいか選手が両ウイングの候補に挙がっています。途中出場の候補として、千葉玲海菜選手や島田芽依選手らの名前も挙がっています。成宮唯選手と角田楓佳選手が追加招集されています。

谷川選手と長谷川選手の起用

センターフォワードの主力3人が不在のため、谷川萌々子選手(バイエルン)はハイチ戦と同じく「ゼロトップ」で起用されると予想されています。ゼロトップとは、本来のストライカーを置かずに、中盤タイプの選手を最前線に入れる形です。谷川選手は所属するドイツのクラブで日々ドイツの選手と対戦しており、この試合のキーマンとみられています。

長谷川唯選手は、長野選手と組むボランチ(守備的な中盤)で、宮澤ひなた選手がトップ下に入る形が予想されています。一方、ハイチ戦の終盤のように長谷川選手をトップ下に回し、三浦成美選手や林穂之香選手をボランチに入れる可能性もあります。どちらになるかは決まっていません。

戦い方

狩野倫久監督は、人もボールも動く「ダイナミックでアグレッシブなフットボール」を掲げています。この方針が強豪ドイツを相手にどこまで通用するかが問われる一戦です。

視聴方法

この試合はDAZNでは配信されません。ABEMAでは、元日本代表の岩渕真奈さんが解説者として出演すると報じられています。地上波での放送もあると報じられていますが、放送局などの詳細は各局の番組表で確認してください。

出典:NHKサッカー(@NHK_soccer)(X)
出典:JFAなでしこサッカー(@jfa_nadeshiko)(X)

注目ポイント

なでしこジャパンは10月初めのアジア競技大会で3連覇を達成したばかりで、その勢いを世界3位の相手にも示せるかが焦点です。主力のけが人が多いなか、ドイツでプレーする21歳の谷川選手がどこまで攻撃を引っ張れるかにも関心が集まっています。来年のワールドカップで優勝を争う相手に、直近の勝てていない流れを止められるかも注目されています。

参考記事

ランキング登場履歴

2026年10月13日 16時19位

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