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社会トヨタ新型「GR GT」が日本の公道で目撃、2027年ごろ発売へ

内容
公道を走る姿が撮影される
トヨタが開発中の新型スーパースポーツカー「GR GT」が、2026年10月上旬に日本の公道を走行し、その写真や動画がSNSに投稿されました。低く幅の広い車体が一般道を走る様子が広く共有され、改めて関心を集めています。目撃された車両は、市販化に向けて各種テストで完成度を高めている段階のものです。最終的な市販仕様はまだ公表されていません。
どんなクルマなのか
「GR GT」は、2025年12月にTOYOTA GAZOO Racingがレース車両の「GR GT3」とともに世界初公開したモデルです。2026年7月には英国のグッドウッドで欧州デビューを果たしました。トヨタ「2000GT」やレクサス「LFA」に続くフラッグシップスポーツカーとして位置付けられています。
トヨタの市販車として初めて、骨格をすべてアルミニウムで構成しています。ボディパネルには炭素繊維強化樹脂(CFRP)などを使い、車両重量は1750kg以下を目標にしています。全高は1195mmと非常に低く抑えられています。デザインは、先に理想とする空力性能を定め、その形状をもとに仕上げる手法で作られました。
足まわりは前後とも新設計のダブルウィッシュボーン式サスペンションです。タイヤはミシュラン「パイロットスポーツ カップ2」で、サイズはフロント265/35ZR20、リア325/30ZR20です。ブレーキにはカーボンセラミックディスクを採用し、サーキット走行も想定しています。一方で、一般のドライバーにも扱いやすいよう、運転姿勢や視界、操作系の配置も細かく検討されているといいます。
V8ハイブリッドの性能としくみ
エンジンは車体前方に積む4リッターV型8気筒ツインターボで、これに1基のモーターを組み合わせたハイブリッドです。開発目標は、システム最高出力650ps(約478kW)以上、最大トルク850Nm以上、最高速度320km/h以上です。いずれもプロトタイプ段階の目標値です。
駆動方式は後輪駆動のFRで、新開発の8速ATを組み合わせます。トランスミッションとモーターを車体後方に置くトランスアクスル方式により、前後重量配分は45:55になっています。エンジンにはドライサンプ方式を採用しています。オイルを別タンクに蓄えることで、エンジンを低い位置に搭載できるようにしています。
発売時期と価格
トヨタは2027年ごろの発売を目指すと公式に発表しています。ただし、正式な発売日や車両価格は現時点で明らかになっていません。一部の報道では、価格は3500万円前後、日本での発売は2027年秋との見方が伝えられています。いずれも確定した情報ではありません。
注目ポイント
これまで発表会場やイベントで披露されてきた車両が、日本の一般道を走っている点に関心が集まっています。サーキットでの性能と公道での扱いやすさの両立を掲げるモデルが、実際に一般道で試されている姿だからです。2026年3月には販売店への問い合わせが相次いでいると報じられており、発売時の購入競争を予想する声も出ています。今後は、正式な価格や最終スペックがいつ公表されるかが焦点になります。
参考記事
- 公道でトヨタ新型「GR GT」を目撃! 超ロー&ワイドな“走行姿”がSNSで拡散!! 650馬力以上のV8ハイブリッド搭載で2027年ごろ発売へ(VAGUE)Yahoo!ニュース 2026年10月13日 14:00
- Akkodis ASP Team、FIA世界耐久選手権 第6戦「富士6時間耐久レース」に参戦Infoseek 2026年10月13日 14:00
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| 2026年10月13日 15時 | 14位 |
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