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CEATEC 2026が千葉市で開幕 フィジカルAIの出展が目立つ

CEATEC 2026が千葉市で開幕 フィジカルAIの出展が目立つ

最新のデジタル機器や技術を集める展示会「CEATEC」が10月13日に千葉市で開幕しました。AIが自ら判断してロボットなどを動かす「フィジカルAI」の出展が相次いでおり、サイバー攻撃への対策や災害時に役立つ技術も紹介されています。

内容

CEATECとは

CEATECは、最新のデジタル機器や技術を集めた国内最大級の展示会です。今年の「CEATEC 2026」は10月13日に千葉市で開幕しました。報道によると、821社が出展し、AIを使って社会の課題を解決する技術を披露しています。会期の終了日などの詳細は、現時点で明らかになっていません。

フィジカルAIの出展が相次ぐ

今年目立っているのは「フィジカルAI」に関する展示です。フィジカルAIとは、AIが自律的に判断してロボットなどの機械を実際に動かす技術のことです。大手電機メーカーがこの分野の展示を行っているほか、スタートアップも、国産の人型ロボット(ヒューマノイド)の量産に向けた試作機を出展しています。学びの段階から現場で実際に使う段階へと進めることを掲げた合同ブースもあります。国の研究開発機関も、AIロボットや自動運転などの最先端技術を体験できる展示をしています。今年は、来場者が実際に触れて体験できる展示が増えたと伝えられています。

防災に役立つ技術も

災害への備えにつながる展示もあります。断水していても使える洗濯機や、助けを求める声を聞き分けるシステムなど、災害の現場で役立てることを目指した技術が紹介されています。人気キャラクターのゴジラを使って防災を伝える展示もあります。

サイバー攻撃への対応

サイバー攻撃への対策も展示のテーマの一つです。最新のAIを使って不正アクセスを防ぐ技術が紹介されています。具体的な仕組みや導入の時期などは、現時点で明らかになっていません。来場者からは「あらゆる情報が抜き取られる怖さを感じる」という声も報じられています。

出典:ANNnewsCH(YouTube)
出典:産経ニュース(@Sankei_news)(X)

注目ポイント

AIが画面の中だけでなく、ロボットとして現実の世界で動き出す段階に入りつつあることが、多くの人の関心を集めています。国産の人型ロボットが量産に向けて動き出している点も注目されています。また、便利さが増す一方で情報を守れるのかという不安があり、セキュリティ対策の展示も同時に関心を呼んでいます。洗濯機のような身近な家電が災害時の課題に取り組んでいる点も、暮らしに近い話題として関心を集めています。

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