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大谷翔平が116打席ぶり3ランもドジャース敗退、WS3連覇ならず

大谷翔平が116打席ぶり3ランもドジャース敗退、WS3連覇ならず

ドジャースの大谷翔平選手が、ブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦で、今季ポストシーズン初本塁打となる3ランを放ちました。しかしドジャースは4点のリードを守れずに逆転負けし、4連敗で敗退しました。ワールドシリーズ3連覇はなりませんでした。

内容

負ければ終わりの第4戦で放った3ラン

ドジャースは、ブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズで0勝3敗と追い込まれ、負ければシーズンが終わる第4戦を迎えました。「1番」で出場した大谷翔平選手は、第2打席に3ランを放ちました。今季のポストシーズンで初めての本塁打で、8月18日以来、116打席ぶり・26試合ぶりの一発です。報道によると通算12本目となり、日本人記録を更新しました。大谷選手は両手を上げて喜び、本拠地の観客も大いに沸きました。

この3ランについては、相手のブルワーズの監督が試合中にもかかわらず、アメリカの中継で「素晴らしいスイング」とたたえたと報じられています。ドジャースのロバーツ監督は、大谷選手が周囲の雑音に「うんざりしていたと思う」と話し、「ここ数日、集中力のレベルを上げている」と、1番での起用を続けた理由を語りました。

6回に逆転される

3ランでドジャースは4点をリードしましたが、その後に追いつかれ、6回に逆転を許しました。どの場面で、どのように失点したのかという詳しい経緯は、現時点で明らかになっていません。大谷選手は2打席続けての本塁打とはならず、最後の打席は空振り三振に倒れました。

4連敗でシーズン終了

ドジャースはそのまま敗れ、シリーズ4連敗で敗退が決まりました。今シリーズは4試合すべてがブルワーズの逆転勝ちでした。第3戦の後には、キケ・ヘルナンデス選手がチャンスでの三振について「最も重要な打席で結果を出せなかった」と悔やんでいました。この敗退により、ドジャースの今季は終わり、目指していたワールドシリーズ3連覇はなりませんでした。

出典:SPOTVNOW(YouTube)
出典:NHKスポーツ(@nhk_sports)(X)
出典:NHKスポーツ(@nhk_sports)(X)

注目ポイント

長い不振が続いていた大谷選手が、負ければ終わりの試合で復活の一発を放ったことに、多くの関心が集まっています。一方で、その一発をもってしてもチームが4連敗を止められなかったという結末になりました。3連覇がかかっていたドジャースが、4試合すべて逆転負けで終わった点も話題になっています。

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