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TX走行中に5号車のドアが約15cm開く 乗客が非常用ドアコック操作か

TX走行中に5号車のドアが約15cm開く 乗客が非常用ドアコック操作か

11日、守谷駅に向かって走行中のつくばエクスプレスで、5号車のすべてのドアが駅到着直前に約15センチ開くトラブルがありました。防犯カメラには、乗客が非常用ドアコックを操作する姿が映っていたと報じられています。転落した人やけが人はいませんでした。

内容

何が起きたのか

10月11日、茨城県の守谷駅に向かって走行していたつくばエクスプレスの快速電車で、駅に止まる前にドアが開くトラブルがありました。開いたのは5号車のすべてのドアで、計8カ所がそれぞれ約15センチ開きました。この電車には約300人が乗っていたと報じられています。

なぜドアが開いたのか

運行会社は、乗客が非常用ドアコックを操作したとみられると発表しています。報道によると、車内の防犯カメラには、1つ手前の駅を出た直後に乗客の1人が非常用ドアコックを操作する様子が映っていました。

非常用ドアコックを操作するとドアのロックが外れますが、時速5キロ以上で走っている間はドアが開かない仕組みになっています。このため、守谷駅への到着直前に電車が減速したところでドアが開いたとみられています。ただし、発表や報道はいずれも「とみられる」という表現にとどまっており、原因が確定したとは伝えられていません。操作した乗客の動機や、その後の対応も現時点で明らかになっていません。

被害や影響

ドアから転落した乗客はおらず、けが人もいませんでした。ドアが開いたと伝えられているのは5号車のみで、ほかの車両に影響があったかどうかは報じられていません。運行の遅れについても、現時点で明らかになっていません。

今後の対応

運行会社は「必要に応じて関係機関と連携し、適切に対応して参ります」とコメントしています。

出典:Yahoo!ニュース(@YahooNewsTopics)(X)

注目ポイント

通勤や通学で多くの人が使う路線で、走行中にドアが開いたことが関心を集めています。駅で取材に応じた利用客からは、混雑して立っている乗客が多いと外に出てしまうおそれがあるといった不安や、まねをする人が増えるのではないかと心配する声が出ています。非常用設備がこのように使われたことに対し、鉄道会社が関係機関とどのような対応をとるのかが今後の焦点です。

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