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マイクロソフト、AI推論向け新半導体「マイア300」を発表

マイクロソフト、AI推論向け新半導体「マイア300」を発表

米マイクロソフトが12日、AIが回答を生成する「推論」の処理に向けた自社開発の次世代半導体「マイア300」を発表しました。2027年から米国で導入を始めて数ギガワット規模まで広げ、対話型AI「コパイロット」などの基盤として日本を含む世界各地にも配備する計画です。

内容

発表された半導体

米マイクロソフトは12日、自社で開発した次世代のAI半導体「マイア300(Maia 300)」を発表しました。AIが質問に対して回答を生成する「推論」の処理に向けた製品です。従来品と比べて何が新しくなったのか、具体的な違いは現時点で明らかになっていません。

導入の時期と規模

来年にあたる2027年から米国で導入を始め、数ギガワット規模まで広げる計画です。その後、日本を含む世界各地にも配備するとしています。日本で導入される具体的な時期は、現時点で明らかになっていません。

使われるサービス

マイア300は、対話型AI「コパイロット」をはじめとする同社のサービスを支える中核の基盤として使われます。報道では社外への販売には触れられておらず、価格も現時点で明らかになっていません。

性能や消費電力

性能や消費電力がどの程度向上したのかを示す数値は、現時点で明らかになっていません。

出典:Yahoo Finance(YouTube)
出典:Yahoo!ニュース(@YahooNewsTopics)(X)

注目ポイント

コパイロットのように多くの人が使うAIサービスの裏側を、自社開発の半導体で支える計画である点が関心を集めています。日本も配備先に含まれているため、国内の利用者にとっても無関係ではありません。今後は、性能や電力効率の具体的な数値や、日本での導入時期が明らかになるかが焦点です。

ネットでの反応

ネット上では、独自の半導体で性能を高めつつ消費電力を抑えれば、データセンターの運用コストが下がって利益につながるという見方が出ています。一方で、AIの危険性を訴える立場とAI向け半導体の開発に力を入れる姿勢がかみ合わないと受け止める声もあります。報道が導入計画や配備先を中心に伝えているのに対し、ネット上ではコスト面や企業の姿勢に関心が向いています。

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