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経済ノーベル経済学賞、日本時間12日午後6時45分以降に発表 日本人初受賞なるか

2026年のノーベル経済学賞が、日本時間12日午後6時45分以降にスウェーデンのストックホルムで発表されます。ノーベル賞の6部門で日本人の受賞者がいないのは経済学賞だけで、米プリンストン大の清滝信宏教授が受賞するかどうかが注目されています。
内容
発表の日時
2026年のノーベル経済学賞の受賞者は、日本時間の10月12日午後6時45分以降に、スウェーデンの首都ストックホルムで発表されます。NHKは発表の様子をライブ配信しています。この記事の時点で確認できる報道では、受賞者の名前はまだ伝えられていません。
日本人初の受賞なるか
共同通信によると、自然科学系と文学、平和、経済学の計6部門のうち、日本人の受賞者がいないのは経済学賞だけです。日本人として初めて受賞するかどうかは、発表を待つ必要があります。
有力候補として名前が挙がっている日本人に、米プリンストン大の清滝信宏教授がいます。清滝教授は金融危機を研究していることで知られています。土地などの担保の価格と、借り入れできる額の制約が結び付くことで景気の変動が大きくなる仕組みを示した研究者として紹介されています。この研究では、共同研究者のジョン・ムーア氏の名前も挙がっています。
ほかに挙がっている分野
読売新聞は、企業や市場の競争のあり方を分析する産業組織論の教授などが有力だと伝えています。日本経済新聞は、データから市場の仕組みを明らかにする「構造推定」などの研究が注目されていると報じています。
受賞者が決まっていないため、受賞理由となる研究が私たちの生活にどう関わるのかは、現時点で明らかになっていません。
注目ポイント
最も関心を集めているのは、日本人の受賞がまだない唯一の部門で、初めての受賞者が生まれるかどうかです。金融危機と景気の関係や、市場の分析手法など、候補に挙がる研究分野が幅広いことも注目されています。受賞者が発表されれば、その研究がどう評価されたのかにも関心が移りそうです。
参考記事
- ノーベル経済学賞にアメリカの2人の研究者 2026年10月12日 13:15
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