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日本ハムがCS第3戦で西武に4-1、野村佑希の2戦連続先制打でファイナルへ

日本ハムがCS第3戦で西武に4-1、野村佑希の2戦連続先制打でファイナルへ

プロ野球パ・リーグのクライマックスシリーズ・ファーストステージ第3戦が10月12日にベルーナドームで行われ、日本ハムが西武に4-1で勝ってファイナルステージ進出を決めました。野村佑希選手が2試合続けて先制の適時打を放ちました。敗れた西武はここで敗退となり、第2戦で悔しさをあらわにした石井一成選手の姿も話題になっています。

内容

日本ハムが突破、西武はファーストステージで敗退

パ・リーグのクライマックスシリーズ・ファーストステージは、西武の本拠地ベルーナドームで行われました。10月11日の第2戦は日本ハムが1-0で勝ち、対戦成績を1勝1敗としました。勝った方が勝ち抜ける12日の第3戦も日本ハムが4-1で勝ち、ソフトバンクが待つファイナルステージへの進出を決めました。

西武はこのファーストステージで敗れたため、ソフトバンクとは対戦していません。今季のポストシーズンはここで終わりました。

野村佑希選手の先制打

第3戦で野村佑希選手(26)は「7番・中堅」で先発出場し、二回に先制の適時打を放ちました。第2戦に続く2試合連続の先制打で、両試合とも勝利を決める一打と報じられています。新庄監督が2試合続けて先発に起用し、野村選手はその期待に第1打席で応えて、塁上で右手を突き上げて喜びました。

試合後、野村選手はソフトバンクとのファイナルステージについて「しっかりやり返して終わりたい」と話しました。また「去年より厳しさは増してますけど、どっちにしろ勝つしかない」とも語っています。

「ブチ切れ」と話題になった石井一成選手

話題になった32歳の西武選手は石井一成選手です。昨オフに日本ハムからFA移籍しています。

第2戦の六回、日本ハムが1点を先行する場面で、西武は2死一、二塁の好機をつくりました。石井選手は一二塁間へ強い打球のライナーを放ちましたが、日本ハムの清宮幸太郎選手が体を回転させるようにして飛びつき、捕球しました。同点の機会が消えると、石井選手は宙に浮いたバットを荒々しくつかみ取り、ベンチへ引き揚げる間も厳しい表情を崩しませんでした。この様子が配信映像で紹介され、「ブチ切れ」と受け止められました。

出典:TVer新着(@TVer_info)(X)
出典:北海道日本ハムファイターズ公式(@FightersPR)(X)

注目ポイント

古巣の日本ハムを相手に、移籍後初めてのポストシーズンで石井選手が戦ったという巡り合わせが、多くのファンの関心を集めています。勝ち上がった日本ハムにとっては、野村選手が口にした「やり返したい」という思いを、ソフトバンクとのファイナルステージで結果につなげられるかが次の焦点です。

ネットでの反応

第2戦の場面については、清宮選手の守備をたたえる声が多い一方で、SNSでは石井選手の悔しがる姿に目を向けた投稿も目立ちました。「こんなに悔しがる姿は初めて見た」「西武のために全力を尽くしてくれてうれしい」といった西武ファンの声が広がっています。また、古巣相手の姿に「複雑な気持ち」とつづる投稿もありました。

参考記事

ランキング登場履歴

2026年10月13日 5時14位
2026年10月12日 15時9位

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