1時間ごとに更新

いま話題のニュースを、1時間ごとにランキング!

トップ > 社会

社会

両陛下が青森で国スポ卓球を観戦しねぶた鑑賞、12日は愛子さまが初訪問

両陛下が青森で国スポ卓球を観戦しねぶた鑑賞、12日は愛子さまが初訪問

天皇皇后両陛下が国民スポーツ大会の開かれている青森県を2日間訪問し、卓球競技の観戦や伝統のねぶたの鑑賞などで県民と交流されました。両陛下と入れ替わるように、12日には長女の愛子さまが青森へ出発され、初めての青森訪問として軟式野球やフェンシングを観戦される予定です。

内容

両陛下の2日間の青森訪問

天皇皇后両陛下は10日から青森県を訪問し、11日までの2日間の日程を終えて帰京されました。今年の国民スポーツ大会は青森県で開かれており、両陛下は開会式に出席されました。全国から集まった選手たちを拍手や手拍子で迎え、エールを送られました。

卓球競技の観戦

11日は青森市のカクヒログループスーパーアリーナで卓球競技を観戦されました。県卓球連盟の河野満会長(80)が同席し、皇后さまは青森県で卓球がどれくらい人気があるのかを尋ねられ、会長の話にうなずきながら耳を傾けられたということです。天皇陛下は観戦中、ときおりラケットを振るような動作をされていました。

ねぶたの鑑賞

同じ日の午後には、青森市の文化観光交流施設「ねぶたの家ワ・ラッセ」を訪れ、展示されている大型のねぶたを見て回られました。第7代ねぶた名人の竹浪比呂央さんが案内役を務め、両陛下は説明を聞きながら熱心に見学されました。青森ねぶた凱立会によるねぶた囃子の演奏も披露され、皇后さまは「迫力ございますね」と感想を述べられました。両陛下は演奏者の言葉に笑顔を見せ、リズムを取りながら演奏を楽しまれたと伝えられています。

環境保全活動の視察と高齢者との懇談

両陛下は青森市内で環境保全活動も視察されました。社会福祉法人の施設では、世代間交流の場に加わり、高齢者と懇談されました。ただし、懇談でどのような話が交わされたのかは、現時点で明らかになっていません。両陛下の励ましを受けた県民からは「決意を新たにした」という声が上がったと報じられています。

愛子さまの青森訪問

12日には、両陛下の長女の愛子さまが国民スポーツ大会を観戦するため青森県へ出発されました。午前9時半ごろ、見送りに集まった人たちににこやかに手を振って皇居を後にされました。愛子さまが青森県を訪れるのは今回が初めてです。1泊2日の滞在中に軟式野球とフェンシングを観戦されるほか、八戸市を訪れ、国宝に指定されている縄文時代の土偶などを視察される予定です。

出典:日テレNEWS(YouTube)

注目ポイント

今回の訪問では、両陛下が競技の観戦だけでなく、ねぶたや自然環境、福祉の現場まで幅広く訪ね、地元の文化や暮らしに関心を寄せられた点が注目されています。卓球の観戦中に天皇陛下がラケットを振るような動作をされた場面など、打ち解けた様子も伝えられています。また、両陛下の帰京の翌日に愛子さまが初めて青森入りされるため、どの会場をどのように巡られるのかにも関心が集まっています。

参考記事

ランキング登場履歴

2026年10月12日 11時16位

この記事の内容に誤りを見つけた方は 情報の誤りを報告 からお知らせください。