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社会小樽で地下物置から兄の遺体、妹を兄のカード窃盗容疑で逮捕

内容
何が起きたのか
北海道警察の小樽警察署は2026年10月11日、住所不定・無職の石場真澄美容疑者(49)を窃盗の疑いで逮捕しました。石場容疑者は10月4日午前9時45分ごろ、小樽市銭函1丁目の郵便局に設置されたATMで、兄名義のキャッシュカードを使って現金20万円を引き出し、盗んだ疑いが持たれています。
発覚の経緯
この事件は、10月7日に小樽市見晴町の住宅で兄の石場哲弥さん(52)が遺体で見つかった件を捜査する中で明らかになりました。関係者から通報を受けて駆けつけた警察官が、住宅の地下1階にある物置で遺体を発見しました。物置には鍵がかかっていました。遺体は布団のようなもので包まれ、その上からひものようなもので縛られていました。哲弥さんは、この家の世帯主の息子であることが分かっています。
石場容疑者とは遺体が見つかった時点から連絡が取れなくなっていました。警察が行方を捜していたところ、埼玉県坂戸市で所在を確認し、逮捕しました。
死因や亡くなった時期
遺体は腐敗が進んでおり、死因は特定されていません。目立った外傷は確認されていないということです。哲弥さんがいつ亡くなったのかは、現時点で明らかになっていません。遺体が布団に包まれて縛られ、物置に置かれていた理由についても、現時点で明らかになっていません。
容疑者の認否と今後の捜査
石場容疑者は調べに対し、「弁解のしようがない」という趣旨の話をして容疑を認めています。警察は死体遺棄事件の可能性も視野に入れて捜査を進めており、石場容疑者が兄の遺体に関わっているかどうかも調べています。ただし、遺体との関係ははっきりしておらず、逮捕の容疑は現金を引き出した窃盗に限られています。
注目ポイント
家族の名義のカードから現金が引き出されていた事件が、施錠された自宅の物置で見つかった遺体の捜査とつながった点に関心が集まっています。死因がまだ特定されていないため、遺体がどのような経緯で物置に置かれたのか、逮捕された妹がそれに関わっていたのかが今後の捜査の焦点になります。
参考記事
- 兄名義のキャッシュカードで現金引き出した疑い、妹逮捕...兄は住宅の地下物置で遺体で発見読売新聞 2026年10月12日 07:50
- 【速報】縛られた状態で発見された男性遺体...妹を窃盗容疑で逮捕 兄のカードで現金引き出したか 小樽dメニューニュース 2026年10月12日 07:50
- 物置から発見された遺体 世帯主の息子(52)と判明 “布団”に包まれ縛られた状態 小樽市日テレNEWS NNN 2026年10月12日 07:50
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