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トランプ氏が露ウのエネルギー停戦を発表、ゼレンスキー氏は「初耳」

トランプ氏が露ウのエネルギー停戦を発表、ゼレンスキー氏は「初耳」

トランプ米大統領は11日、ロシアとウクライナが互いのエネルギー施設への攻撃をやめる「エネルギー停戦」で合意したとSNSに投稿しました。ゼレンスキー大統領はこの発表を「初耳だった」と述べ、ロシアが同意するならウクライナも応じる考えを示しています。ロシア側の対応はまだ分かっていません。

内容

トランプ氏がSNSで「合意」を発表

トランプ米大統領は日本時間11日夜、ロシアとウクライナが「エネルギー停戦」で合意したとSNSに投稿しました。報道によると、双方が互いのエネルギー施設への攻撃をやめるという内容です。共同通信は、この発表を「一方的な停戦発表」と伝えています。

停戦がいつから始まり、どのくらいの期間続くのか、対象となる施設の範囲はどこまでかといった具体的な条件は、現時点で明らかになっていません。

ゼレンスキー氏「初耳だった」

ウクライナのゼレンスキー大統領は11日、米ニュースサイト「アクシオス」の記者に対し、この発表について「初耳だった」と答えました。そのうえで、ロシアがエネルギー分野での停戦に同意するなら、ウクライナも同意すると述べています。ロイターは、ゼレンスキー氏が「詳細を待つ」との姿勢を示していると報じました。

この発言から、発表の内容がウクライナ側に事前に伝えられていなかった可能性があります。ただ、米国とウクライナの間でどのようなやり取りがあったのかは、現時点で明らかになっていません。

ロシア側の対応は不明

読売新聞は、ロシア側の対応は分かっていないと伝えています。ゼレンスキー氏もロシア側の確認を求めており、ロシアが停戦に同意したことを公式に確認できる情報は、現時点で出ていません。停戦が実際に守られるかどうかや、これまでの停戦をめぐる動きとの違いについても、現時点で明らかになっていません。

出典:日本経済新聞 電子版(日経電子版)(@nikkei)(X)

注目ポイント

米大統領が「合意」と発表した一方で、当事国のウクライナが「初耳」と答えたという食い違いが注目を集めています。ウクライナはロシアの同意を条件に応じる姿勢を示しているため、今後はロシアがこの発表を認めるかどうかが最大の焦点になります。停戦の開始時期や期間などの詳細がいつ示されるのかにも関心が集まっています。

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2026年10月12日 6時20位

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