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社会後藤啓介がブンデス初ゴール、フライブルクが首位に浮上

内容
試合の結果
ブンデスリーガ第5節が10月11日にフライブルクのホームで行われ、フライブルクがシャルケに2-1で勝ちました。開幕からの無敗を保ったまま、前節終了時の3位から首位に浮上しています。
フライブルクは前半10分、左コーナーキックからマティアス・ギンター選手のヘディングがGKに阻まれたこぼれ球を、マキシミリアン・エッゲシュタイン選手が押し込んで先制しました。シャルケは30分、コーナーキックをGK長田澪選手がパンチングで弾いたボールを、アドリアン・ガンテンバイン選手がダイレクトで決めて追いつき、前半は1-1で折り返しました。
鈴木唯人選手が退場になった理由
先発でトップ下に入った鈴木唯人選手は、後半4分、味方の反則で笛が鳴った直後にボールを大きく蹴り出し、判定への異議とみなされて警告を受けました。さらに64分、ボールを奪い返そうと相手選手と競り合った際、足の裏で相手を削る形になって2枚目の警告を受け、退場となりました。プロになって初めてのレッドカードと報じられています。鈴木選手は在籍2年目の今季、開幕戦のブレーメン戦でハットトリックを達成し、前節のフランクフルト戦でも得点するなど、開幕4試合で4得点を挙げてチームをけん引していました。
後藤啓介選手の決勝ゴール
10人での戦いとなったフライブルクは、69分にベンチスタートだった後藤啓介選手を投入しました。1-1のまま迎えた85分、ヴィンチェンツォ・グリフォ選手が左サイドから送ったクロスに、ゴール前でフリーになった後藤選手が高い打点で頭を合わせ、ゴール右隅に決めました。これが決勝点となり、数的不利をはね返しての勝利となりました。
後藤選手は21歳の日本代表FWで、今夏フライブルクに加入しました。この試合の前までに公式戦7試合で2得点を記録していましたが、リーグ戦では出場時間が限られ、得点はありませんでした。今回がブンデスリーガでの初ゴールです。
「赤髪」と呼ばれる理由
後藤選手は9〜10月の日本代表活動で、9月28日の親善試合ベネズエラ戦に先発しましたが、得点はなく、出場もこの1試合にとどまりました。代表活動を終えてクラブに戻る際、髪を真っ赤に染めて合流したことから「赤髪」と呼ばれるようになり、その再開初戦でゴールを決めました。
対戦相手のシャルケ
シャルケは4シーズンぶりにブンデスリーガへ復帰したチームで、この試合の前まで1勝2分1敗でした。今夏加入した日本人MF田中聡選手は直近3試合続けて先発しており、この試合でも先発して鈴木選手との日本人対決が実現しました。田中選手は後藤選手の投入と同じ69分に交代しています。
次の試合
フライブルクは18日にアウェイでレヴァークーゼンと、シャルケは17日にホームでマインツと対戦する予定です。鈴木選手の退場による出場停止などについては、現時点で明らかになっていません。
注目ポイント
開幕から好調のチームで日本人選手が3人プレーしており、首位浮上という結果に日本のファンの関心が集まっています。後藤選手は加入直後に「最初の5試合」で結果を残すことへのこだわりを語っていたと報じられており、リーグ戦5試合目での初得点となりました。チームの中心である鈴木選手が退場したなか、控えのFWが試合を決めた展開の意外さも注目されています。次節のレヴァークーゼン戦で首位を守れるかが今後の焦点です。
ネットでの反応
ネット上では、試合内容とあわせて後藤選手の髪色の変化に反応する声が目立ちました。チーム合流時の赤い髪には「まじかよ」「真っ赤になってる」と驚く声や、「めっちゃ似合ってる」と好意的に受け止める声が上がったと報じられています。ほかの選手に例える投稿や、光の加減かと見間違う声も伝えられており、ゴールの価値と並んで見た目の変化が話題を広げる形になっています。
参考記事
- “赤髪”の後藤啓介、フライブルクを首位に導くブンデス初ゴール!...鈴木唯人が退場も劇的勝利(サッカーキング)Yahoo!ニュース 2026年10月12日 02:20
- フライブルク後藤啓介 ドイツ1部初ゴール!首位浮上に導くヘディング弾 鈴木唯人退場の危機を救うdメニューニュース 2026年10月12日 02:20
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