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社会アイルランドTはカムニャックが制覇、次走はエリザベス女王杯が目標

内容
アイルランドトロフィーとは
アイルランドトロフィーは、エリザベス女王杯につながる牝馬限定の重賞(GⅡ)です。今年は第2回として、10月11日に東京競馬場の芝1800メートル(良馬場)で行われ、16頭が出走しました。1着馬にはエリザベス女王杯への優先出走権が与えられます。オークス馬カムニャックの秋初戦であることや、昨年の初代女王ラヴァンダが連覇できるかが注目されていました。
カムニャックが差し切って優勝
勝ったのは、川田将雅騎手が騎乗した1番人気のカムニャックです。勝ち時計は1分44秒4で、中団から差し切りました。昨年のローズステークス以来の勝利で、重賞は4勝目となりました。2着には4番人気のジョスラン(クリストフ・ルメール騎手)が入りました。
東スポ競馬のレース回顧では、ジョスランはルメール騎手の位置取りと抜け出すタイミングが見事で、勝ってもおかしくない展開だったと振り返っています。一方のカムニャックはレース前にテンションが上がっており、川田騎手もレース後に気持ちが高ぶっていたと話しました。それでも勝ち切ったことから、同紙は能力の差は着差以上だとみています。
「歴史的名牝」の可能性とされる理由
東スポ競馬の記者は、カムニャックの実際の能力は他馬より大きく上回っていると評価し、東京のGⅠで「歴史的名牝」になる可能性があると伝えています。カムニャックは今春のヴィクトリアマイルで2着に入っており、父はエピファネイアです。同紙は、ローズステークス以外の勝利がいずれも左回りで、走りのバランスは左回りのほうが良いとも指摘しています。
ラヴァンダは3着で連覇ならず
2番人気のラヴァンダ(牝5歳、栗東・中村直也厩舎)は3着でした。主戦の岩田望来騎手が騎乗停止中だったため、横山和生騎手との初コンビで臨み、中京記念に続く重賞連勝を狙って末脚を伸ばしましたが、届きませんでした。横山和生騎手は「前の2頭が強かった」と話し、馬の頑張りもたたえています。昨年はこのレースを勝ったあとマイルチャンピオンシップ(16着)に向かいましたが、今年の次走は現時点で明らかになっていません。
カムニャックの次走
カムニャックは5月の時点で、秋の最大目標をエリザベス女王杯とすることが報じられており、東スポ競馬も次走はエリザベス女王杯と伝えています。ただ、出走が正式に決まったかどうかや、騎乗する騎手については現時点で明らかになっていません。
注目ポイント
オークス馬が1年あまりぶりに勝利を挙げ、秋のGⅠ戦線に向けて存在感を示した点が関心を集めています。エリザベス女王杯は京都競馬場でのスタンド前発走となるため、レース前の気持ちの高ぶりが課題になるとの指摘もあります。東スポ競馬の記者からは、エリザベス女王杯ではなく天皇賞・秋やジャパンカップへの路線変更を望む声も出ており、どのレースに向かうのかが今後の焦点です。
参考記事
- アイルランドトロフィーJRA日本中央競馬会 2026年10月12日 15:20
- 【アイルランドT・レース回顧】カムニャックが秘める「歴史的名牝」の可能性 東京のGIで見たい!(東スポ競馬)Yahoo!ニュース 2026年10月12日 15:20
- 【アイルランドT】初代女王ラヴァンダは3着で連覇ならず 横山和生騎手は「前の2頭が強かったです」と脱帽dメニューニュース 2026年10月12日 15:20
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| 2026年10月12日 16時 | 8位 |
| 2026年10月11日 17時 | 14位 |
| 2026年10月11日 16時 | 10位 |
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