トップ > 社会
社会青森市で国スポ開会式に伴う交通規制、両陛下ご臨席で10・11日実施

内容
青森市で10日・11日に大規模な交通規制
第80回国民スポーツ大会「青の煌(きら)めきあおもり国スポ」の総合開会式に合わせて、青森市では10日と11日に大規模な交通規制が行われています。天皇皇后両陛下のご来県に加え、県内外から選手団や大勢の観客が集まることを想定したもので、警備は過去に例のない規模の態勢で行われていると報じられています。10日は開会式を前に市内で規制が始まりました。県警は事前に規制の内容を確かめ、時間に余裕を持って行動するよう呼びかけています。規制の具体的な区間や時間帯は、現時点で明らかになっていません。
両陛下がマエダアリーナの開会式にご臨席
両陛下は10日に特別機で青森県に到着し、同日、青森市のマエダアリーナで行われた総合開会式に出席されました。選手の入場の際には、観客と一緒に手拍子をしながら笑顔で迎えられました。
被災者を見舞うお言葉
式の冒頭では、熊本地震や千葉県の豪雨災害など、各地で相次ぐ自然災害の犠牲者に黙とうがささげられました。天皇陛下はお言葉の中で、被災した人たちが早く安心した暮らしを取り戻せるよう、復旧と復興が進むことを願う気持ちを述べられました。選手に対しては、練習の成果を存分に発揮し、互いの友情や地元の人たちとの交流を深めてほしいと期待を寄せられました。
開会式の内容
開会式では47都道府県の選手団が南の地域から順番に入場しました。熊本県選手団は、地震の際に寄せられた支援への感謝を伝える横断幕を掲げて行進しました。炬火(きょか)は会場の外へ運ばれ、五輪で4大会連続の金メダルを獲得したレスリングの伊調馨さんが最終走者を務めました。その後、スポーツクライミング成年女子の関川愛音選手が火を受け継ぎ、点火しています。選手宣誓は、地元青森の卓球成年男子・神巧也選手とローイング成年女子・木野田沙穂子選手が担いました。競技は19日まで続き、20日に総合閉会式が予定されています。
大会関係者との懇談
両陛下は開会式後の夕方、青森市内のホテルで、青森県出身の元陸上選手・福士加代子さんや大会関係者らと懇談されました。福士さんは「幸せな時間でした」と話しています。
注目ポイント
両陛下のご来県と大会の開幕が重なったことで、市内の移動に影響が出る2日間となり、地元で暮らす人や来場者にとって身近な関心事となっています。開会式では地元ゆかりのトップ選手が炬火リレーや宣誓を担い、被災地への思いが示される場面もありました。競技は19日まで続くため、今後の各競技の結果にも関心が集まりそうです。
参考記事
- 天皇皇后両陛下 青森の国スポ出席 大会関係者らと懇談 福士加代子さん「幸せな時間でした」TBS NEWS DIG 2026年10月11日 08:30
- 両陛下、青森で国民スポーツ大会開会式にご臨席 熊本地震と千葉豪雨被災者見舞うお言葉も(産経新聞)Yahoo!ニュース 2026年10月11日 08:30
- 熊本、支援へ感謝の行進 自転車男子Bケイリンの正木(九州学院高)は3位 青森国スポdメニューニュース 2026年10月11日 08:30
今話題の記事
ランキング登場履歴
| 2026年10月11日 9時 | 7位 |
この記事の内容に誤りを見つけた方は 情報の誤りを報告 からお知らせください。