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社会岸本斉史氏の『ナルト』新作漫画と9年ぶり新作アニメが発表

内容
米国時間10月10日、ニューヨークで開かれているポップカルチャーイベント「ニューヨーク・コミコン2026」で、『NARUTO-ナルト-』の製作委員会などが海外展開に向けたプロジェクトを発表しました。新作漫画と新作アニメ、関連ゲームの展開が一度に明らかになっています。
岸本斉史さんが描く新作漫画『SHADOW RISING』
新作漫画のタイトルは『NARUTO-ナルト- SHADOW RISING』で、岸本斉史さんが自ら執筆します。前作の連載は2014年に終わっており、それ以来の新作となります。
発表に合わせて公開された映像には、漫画のネームが映し出されました。火影の笠を掲げるナルト、笑顔のカカシ、静かに立つサスケ、赤ちゃんを見つめるサクラと、かつての第七班の4人が描かれ、ナルトとサスケがぶつかり合う場面もありました。さらに、歴代火影6人の顔岩の横で、7人目の顔岩が造られている様子も映されています。物語の詳しい内容は、現時点で明らかになっていません。
『忍空』とのコラボによる新作アニメ全4話
新作アニメは『NARUTO-ナルト-×NINKU-忍空-』で、全4話が製作されています。アニメの新作は、2017年にテレビ放送が終わって以来、9年ぶりです。少年時代のうずまきナルトが『忍空』の世界に迷い込み、活躍する姿を描きます。監修は岸本さんと、『忍空』の作者である桐山光侍さんの2人が担当します。どちらの作品も「週刊少年ジャンプ」に連載されていました。
いつ・どこで見られるのか
新作漫画の続報は、12月19日〜20日に千葉・幕張メッセで開かれる「ジャンプフェスタ2027」で発表される予定です。連載の開始時期や掲載先は、現時点で明らかになっていません。
新作アニメについては、9月末の段階で世界同時配信を行うことが伝えられていました。ただし、公開日や視聴できる具体的なサービスは、現時点で明らかになっていません。
新作が作られる背景と今後の展開
今回のプロジェクトは、人気作品を世界に広げて収益を伸ばすことを狙ったものと報じられています。アニメはこれまで145以上の国と地域で展開され、世界中にファンがいます。アニメ放送局の担当役員は日本経済新聞の取材に対し、新作をきっかけに新しいファンを増やしたいと話しています。
ゲームの展開も進みます。スマートフォン向けアクションゲーム「火影忍者MOBILE」は、すでに配信されている中国に続いて全世界で配信されます。また、トレーディングカードゲーム『NARUTOカードゲーム』を2027年6月に世界で同時に発売する予定で、体験会や販促キャンペーンも計画されています。
注目ポイント
連載が終わってから10年以上たった作品を、原作者本人が新たに描く点に大きな関心が集まっています。映像に出てきた建設中の7人目の顔岩や、ナルトとサスケの衝突がどんな物語につながるのかは、今後の焦点です。『忍空』という別のジャンプ作品とのコラボも、意外な組み合わせとして注目されています。次の大きな発表の場は12月の「ジャンプフェスタ2027」です。
参考記事
- 「ナルト」新作漫画&アニメを発表Yahoo!ニュース 2026年10月11日 08:21
- 「NARUTO」9年ぶり新作アニメ テレ東など、コンテンツ世界で拡大日本経済新聞 2026年10月11日 10:40
- 『NARUTO-ナルトオリコンニュース 2026年10月11日 10:40
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