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広島市・八丁堀交差点で路面電車と路線バスが衝突、電車が脱線

広島市・八丁堀交差点で路面電車と路線バスが衝突、電車が脱線

10日午後4時30分頃、広島市中区の八丁堀交差点で路面電車と路線バスが衝突し、電車の先頭車両が脱線しました。バスの乗客の60歳代の女性1人が軽いけがをし、電車の運行や周辺の交通にも影響が出ました。

内容

何が起きたのか

10月10日午後4時30分頃、広島市中区の八丁堀交差点で、宮島口発広島駅行きの路面電車と路線バスが衝突しました。この衝突で、電車の先頭車両が脱線しました。

電車に乗り合わせていた読売新聞の社員によると、衝突の直前に警笛が鳴ると同時に急ブレーキがかかり、車内では女性客らの悲鳴が上がりました。その直後に大きな音とともに衝撃があったということです。

けが人の状況

警察によると、バスの乗客だった60歳代の女性1人が軽いけがをしました。電車は5両編成で約150人が乗っていましたが、電車の乗客にけがはありませんでした。電車の運転士とバスの運転手にけががあったかどうかは、現時点で明らかになっていません。

なぜ衝突したのか

バスは電車と並んで走る道路から交差点を右折しようとしていたところで、その際に電車と衝突したとみられています。ただし、衝突に至った詳しい経緯や、電車が脱線した理由は、現時点で明らかになっていません。

交通への影響

事故の影響で、広島港や宮島口方面などに向かう電車が約2時間にわたって運転を見合わせました。事故現場の周辺では道路も通行止めになりました。通行止めが解除されたかどうかなど、交通の最新の状況は、現時点で明らかになっていません。

注目ポイント

事故が起きた八丁堀は広島市の中心部にある交差点で、土曜日の夕方という人通りの多い時間帯でした。電車には約150人が乗っており、複数の路線が止まったことで、多くの市民や来訪者の移動に影響が出ました。路面電車とバスが同じ道路を行き交う環境で、なぜ衝突と脱線に至ったのかが今後の焦点となっています。

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