トップ > 社会
社会トム・クルーズが映画プロモーションの来日中にMAPPA展を訪問、原画に見入る

内容
映画のプロモーションで来日した際に訪問
俳優のトム・クルーズさんとアレハンドロ・G・イニャリトゥ監督は、10月9日に公開された映画『DIGGER/ディガー』のプロモーションで来日しました。その滞在中に、アニメーションスタジオMAPPAの設立15周年を記念する展示会「MAPPA EXPO 15th Anniversary」を訪れています。訪問は来日に合わせて行われたもので、各メディアが10月9日に一斉に伝えました。
原画や展示を見学、「本当に素晴らしい」
会場では『呪術廻戦』の原画をはじめ、『チェンソーマン』『進撃の巨人』などの展示を見て回りました。クルーズさんは到着するとすぐに笑顔を見せ、「本当に素晴らしいです」と話し、訪問を楽しみにしていたことも明かしました。イニャリトゥ監督は、自身の息子がMAPPA作品の大ファンだと打ち明けています。また、クルーズさんには『DIGGER/ディガー』にちなんだ描き下ろしのイラストが贈られました。
アニメーター平松禎史さんと対談
見学のあと、2人はアニメーターの平松禎史さんと対談し、実写映画とアニメーションそれぞれの制作手法について意見を交わしました。対談での具体的なやり取りの詳細は、報道の見出しや概要からは多くは分かっていません。
今後の協業は
今回の訪問が、アニメ作品への出演やMAPPAとの協業につながるかどうかについては、現時点で明らかになっていません。
注目ポイント
ハリウッドを代表するスターと、アカデミー賞の常連として知られる監督の組み合わせが、日本のアニメスタジオの展示会を訪れたという意外さが関心を集めています。国内外に多くのファンを持つ『呪術廻戦』や『チェンソーマン』の作り手側に、海外の映画人が直接触れた点も注目されています。実写とアニメの作り手同士がどんな話をしたのか、また今後なんらかの形で交流が続くのかが、気になる点として残っています。
ネットでの反応
SNSでは、来日のたびに丁寧な対応を見せるクルーズさんらしいと、ファンサービスを評価する声が目立ちます。過去の出演作に日本とゆかりのある作品が多いことを挙げ、もともと日本の文化に関心があったのではと想像する投稿もあります。
一方で、「領域展開ができそう」と『呪術廻戦』の用語にかけて楽しむ声や、主演シリーズを全13話のアニメで見てみたいといった遊び心のある反応も広がっています。対談の内容については、クルーズさんの話す「デジタル」はCGを指し、平松さんの話す「デジタル」は作画の道具を指していて、意味が少しずれていたのではないかと指摘する投稿もありました。報道は来場の盛り上がりを中心に伝えていますが、ネット上では制作手法をめぐるやり取りの中身に目を向ける人もいます。
参考記事
- トム・クルーズ、日本のアニメ制作に興味津々 MAPPA 展訪問で『呪術廻戦』原画に見入るオリコンニュース 2026年10月9日 15:39
今話題の記事
ランキング登場履歴
| 2026年10月10日 8時 | 12位 |
| 2026年10月9日 19時 | 16位 |
| 2026年10月9日 18時 | 6位 |
この記事の内容に誤りを見つけた方は 情報の誤りを報告 からお知らせください。