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社会明石市消防局の職員2人、酒に酔い虚偽の110番 書類送検

兵庫県の明石市消防局の男性職員2人が、酒に酔った状態で「助けて!」などと虚偽の110番をしたとして、軽犯罪法違反などの疑いで明石署に書類送検されました。このうち30代の職員1人は9千円の略式命令を受けています。市は2人の処分を検討しています。
内容
どのような虚偽通報だったのか
明石市消防局の男性職員2人が、酒に酔った状態で「助けて!」などとうその110番をしていたことが、10月8日に分かりました。報道によると、通報は後輩の携帯電話から複数回行われ、いわゆる「ワン切り」もあったと伝えられています。
動機は何か
略式命令を受けた30代の職員は、「後輩が困っているのを見て楽しんでいた」という趣旨の話をしていたと報じられています。酒に酔った勢いでの行為だったとされています。
出動への影響は
虚偽通報によって警察や救急・消防の出動にどのような影響が出たのかは、現時点で明らかになっていません。
容疑と今後の処分
2人は軽犯罪法違反などの疑いで明石署に書類送検されました。このうち30代の職員1人は、明石簡易裁判所から9千円の略式命令を受けています。この金額は、報道によって「罰金」と「科料」に表現が分かれています。もう1人の刑事手続きがどうなったのかは、現時点で明らかになっていません。明石市は2人の処分を検討しているとしています。
注目ポイント
救助を求める側ではなく救助にあたる立場の消防職員が、緊急通報の仕組みを悪ふざけに使っていた点が注目されています。後輩の携帯電話が使われていたことから、職場内の上下関係のあり方にも関心が集まっています。今後は、明石市がどのような処分を決めるのかが焦点です。今年はほかの地域でも、消防職員による虚偽報告や自作自演の通報をめぐる報道が相次いでいます。
参考記事
- 消防職員が虚偽通報疑い 書類送検Yahoo!ニュース 2026年10月9日 11:54
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