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磯村勇斗、映画『mentor』祈願イベントで「東大に行きたかった」と回想

磯村勇斗、映画『mentor』祈願イベントで「東大に行きたかった」と回想

俳優の磯村勇斗さんが10月8日、末澤誠也さんとダブル主演を務める映画『mentor』の防火・大ヒット祈願イベントに登壇しました。15年前に戻れたら東大に行きたかったと話し、あこがれの“メンター”に大泉洋さんの名前を挙げました。末澤さんが家の鍵を何度もなくした話に、磯村さんが少し怖い推理を返す場面もありました。

内容

愛宕神社で防火と大ヒットを祈願

10月16日に公開される映画『mentor(メンター)』の防火・大ヒット祈願イベントが、10月8日に東京・愛宕神社で開かれました。ダブル主演の磯村勇斗さん(34)とAぇ! groupの末澤誠也さん(32)、吉田恵輔監督が法被姿で登壇しました。

本作は、『空白』(2021年)や『ミッシング』(2024年)を手がけた吉田監督による完全オリジナル作品です。少年時代に火事を起こし、その過去にとらわれたまま大人になった龍之介(磯村さん)と拓海(末澤さん)、そしてその火事で妻子を失い、自身も大やけどを負った埜本(綾野剛さん)の3人のゆがんだ関係を描きます。防火・防災の神様として知られる愛宕神社が会場に選ばれたのは、この物語にちなんだものです。

転機は『仮面ライダーゴースト』と朝ドラ

「自分が出世したと感じたエピソード」を聞かれた磯村さんは、『仮面ライダーゴースト』や、NHK連続テレビ小説の『まれ』『ひよっこ』に出演したことで、知られる機会が増えたと振り返りました。報道では、この時期について「今でもずっと大切な時期」と語ったと伝えられています。どの役を演じたのかや、具体的に何が転機になったのかは、現時点で明らかになっていません。

磯村さんが「当時はまだ電車で通っていた」と話すと、デビューを機に移動が車やグリーン車になったと話していた末澤さんは、慌てて「自分もここ2年くらいのこと」と説明し、会場の笑いを誘いました。

「東大に行きたかった」、あこがれは大泉洋さん

物語にちなんで「15年前に戻れたら」と聞かれた磯村さんは、ちょうど大学に進む時期だったとして、行けるなら東大に行き、法律を学んで弁護士になりたかったと答えました。

一方で、末澤さんからは「ボケ数が多い」と指摘されるほどのボケ好きだといいます。用心していることを聞かれると「スベらないように」と答えました。吉田監督から、面白い人と頭のいい人の両方を目指していると突っ込まれると、磯村さんは自分は承認欲求が強いのだろうと笑いました。そのうえで、あこがれの“メンター”として大泉洋さんを挙げ、面白くて話もできる点を理由に挙げました。大泉さんを慕うようになったきっかけは、現時点で明らかになっていません。

末澤さんの鍵紛失に「盗まれているのでは」

末澤さんは、物忘れが多く、今年に入って家の鍵を3回なくしたと打ち明けました。これに磯村さんは驚き、なくしたのではなく盗まれている可能性はないかと推理しました。末澤さんが、キーチェーンから外れていたので自分でなくしたのは確かだと答えても、磯村さんは「外している人がいるかもしれない」と続け、末澤さんは「めちゃくちゃ怖い」と身を縮めました。

吉田監督が、鍵を3本持ったお腹をすかせたおじさんがいるかもしれないと話を広げ、磯村さんも冷蔵庫を開けるおじさんのまねをして場を和ませました。末澤さんは「何でおじさんなんすか」と突っ込みつつ、今後は気を付けたいと話しました。

出典:avex pictures(YouTube)

注目ポイント

弁護士志望だった過去や、大泉洋さんをお手本にしているという話から、作品とは違う磯村さんの素顔がうかがえる点に関心が集まっています。人気グループのメンバーである末澤さんとの軽快なやりとりも、2人の関係性が伝わる場面として受け止められています。綾野剛さんも出演する吉田監督のオリジナル作品が10月16日の公開でどのように受け止められるかも、今後の焦点です。

参考記事

ランキング登場履歴

2026年10月9日 7時11位

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