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Boseのノイキャン付きUSB-C有線イヤホンが国内予約開始、10月23日発売

Boseのノイキャン付きUSB-C有線イヤホンが国内予約開始、10月23日発売

Boseが、USB Type-C端子につなぐだけでノイズキャンセリングが使える有線イヤホンの国内予約を10月8日に始めました。本体にバッテリーを持たず、接続先の機器から電気を受けて動くため充電がいりません。価格は税込16,500円で、10月23日に発売されます。

内容

国内で予約受付がスタート

米国の音響メーカーBoseは2026年10月8日、ノイズキャンセリング機能を備えた有線イヤホン「Noise Cancelling Wired Earbuds」の日本国内での予約受付を始めました。発売は10月23日(金)で、市場想定売価は税込16,500円です。米国では9月末に発表されており、現地価格は99ドルと報じられています。マイナビニュースは、Boseが有線イヤホンを出すのは約11年ぶりだと伝えています。

充電せずにノイキャンが使える理由

このイヤホンは、スマートフォンやタブレット、パソコンのUSB Type-C端子に直接差し込んで使います。動作に必要な電力は接続した機器の側からまかなう仕組みのため、イヤホン自体を充電する必要がなく、電池切れを気にせずにノイズキャンセリングを使えます。Bluetoothでのペアリングや専用アプリの導入も不要です。

使える機器と、これまでのイヤホンとの違い

USB Type-C端子を備えたスマートフォン、タブレット、パソコンにつないで使う設計です。機種ごとの詳しい対応状況は、現時点で明らかになっていません。

従来の3.5mmプラグの有線イヤホンと違い、デジタルでつなぐ方式で、USB Audio Class 2(UAC2)に対応しています。独自の信号処理技術「SoundDesign」によってロスレス再生ができ、出力は24bit/48kHzです。ワイヤレスイヤホンと比べると、有線ならではの遅延の少なさがあり、動画やゲーム、コンテンツ制作にも向くとされています。

ノイズキャンセリングと操作

ノイズキャンセリングにはBose独自の「QuietControl」技術を使っています。左右に2基ずつ、計4基のマイクで周囲の音を拾い続け、騒音を抑えます。モードは、騒音を抑える「クワイエット」、外の音を取り込む「アウェア」、機能を切る「ANCオフ」の3つです。

ケーブルの途中にはボタン式のリモコンがあり、音量の調整、再生の操作、通話、モードの切り替えができます。通話用のマイクはリモコンの裏側にあります。

主な仕様と付属品

ケーブルの長さは約1.3mで、本体はIPX4相当の防滴仕様です。シリコン製イヤーチップ(S/M/L)、スタビリティウィング(M/L)、ファスナー付きのケースが付属します。色はブラックとホワイトスモークのほか、限定色のデュードロップミントがあります。

注目ポイント

ワイヤレスが主流になった中で、ノイズキャンセリングの定番ブランドが有線に戻ってきたという意外さが関心を集めています。バッテリーを内蔵しないため、充電の手間や電池の劣化から解放される点も身近な利点として受け止められています。加えて、同社のノイキャン製品としては手に取りやすい価格であることも話題の一因です。

ネットでの反応

ネット上では「値段が良心的」「これが欲しかった」と歓迎する声が多く見られます。充電の手間がないことや、落としたりなくしたりする心配が少ないことを評価し、飛行機などでの移動中に使いたいという意見もあります。若い世代の間で有線イヤホンが見直されているという投稿も広がっています。

一方で、報道が「充電不要」を前面に出しているのに対し、ネット上ではスマートフォン側の電池の減りを心配する声や、使っている間は端末を充電しにくいのではという指摘が出ています。ほかにも、ケーブルがこすれる音を気にする声や、USB-C端子のない古い機種では使えないことを残念がる声、他社の有線ノイキャン製品と比べる意見も見られます。

参考記事

ランキング登場履歴

2026年10月9日 6時20位
2026年10月9日 5時17位

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