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社会鎌田大地はクリスタル・パレスの序列3位、冨安健洋も4位に

内容
海外紙がパレスの全選手を格付け
米紙『The Athletic』は現地時間10月6日、イングランド・プレミアリーグのクリスタル・パレスに所属する選手を順位付けしたランキングを公開しました。今季から指揮を執るピエール・サージュ監督のもとでのシーズン序盤の戦いぶりを対象に、統計的な貢献度や試合全体への影響力などをもとに同紙が評価したものです。
パレスは夏に11人の新戦力を加え、新監督のもとでチームづくりを進めている最中です。2026年1月には、B・ジョンソン選手がクラブ史上最高額とされる73億円で加入したとも報じられています。一方、チームは失点が続いていることも伝えられています。
鎌田大地選手は3位、冨安健洋選手は4位
鎌田選手は今季も主力としてプレーしており、サージュ監督のもとではトップ下で起用される試合が増えています。同紙はこの新しい役割を大きな問題なくこなしていると評価し、2アシストを記録したイプスウィッチ戦を取り上げて技術の高さをたたえました。
今季加入した冨安選手については、実力そのものに疑いはないとしたうえで、プレミアリーグ4試合でセンターバックの中で最も安定していたと評価しました。アーセナル時代に積んだプレミアリーグでの経験が、新しいクラブへの素早い適応につながったとしています。その一方で、軽いけがが続いている点を懸念材料に挙げました。
1位はMFクインテン・ティンバー選手、2位はDFタイリック・ミッチェル選手でした。ティンバー選手は加入してすぐにリーグに順応し、中盤に粘り強さをもたらした点が、ミッチェル選手は失点が重なる中でも安定したプレーを続けている点が評価されました。
日本代表の「フィニッシュ」の課題
鎌田選手が出場する日本代表は、W杯北中米大会後で最初となる代表活動として、9月から10月にかけて約2週間で4試合を戦いました。ウルグアイ戦(3-1)、ベネズエラ戦(2-1)、エクアドル戦(0-0からPK戦で勝利)と3連勝しましたが、シュート数はそれぞれ8本、9本、6本といずれも一桁にとどまっていました。この「シュートの少なさ」が、チームの向き合うべき課題として挙げられていました。
そこで、オープンプレーの攻撃を担当する名波浩コーチは、北中米大会で勝ち進んだチームのシュート場面を集めた映像をミーティングで選手に見せました。鎌田選手は、世界のトップ選手がどのタイミングで崩してシュートを打っているかを示され、全員で意識しやすくなったという趣旨の話をしています。
10月5日のキリンカップ決勝ではニュージーランドに2-1で勝ち、優勝しました。この試合のシュートは前半7本、後半13本の計20本でした。前半28分には、代表初招集の中野就斗選手の右からのクロスを上田綺世選手が左足で決めて先制しました。森保一監督は、引いた相手に対してミドルシュートも含めてゴールを狙う姿勢が出たと選手をたたえ、短い準備期間でチームを変えた名波コーチの働きも高く評価しました。
注目ポイント
日本代表の主力2人が、同じプレミアリーグのクラブで上位の評価を受けた点に関心が集まっています。冨安選手は高い評価を得る一方で、けがへの懸念も同時に指摘されており、今後も出場を続けられるかが焦点です。日本代表は来年1月に開幕するアジアカップを控えており、引いた相手からどう得点を奪うかという取り組みが本番でも通用するかが注目されます。
参考記事
- クリスタル・パレスMF鎌田大地、チーム内での“序列”は3位 海外紙が全選手を格付け、DF冨安健洋も高評価「疑問の余地はない」(フットボールチャンネル)Yahoo!ニュース 2026年10月8日 20:30
- フィニッシュにこだわり サッカー日本代表が向き合う「宿題」毎日新聞 2026年10月8日 20:30
- 森保Jが激変した6→20「何かが起こる」 中3日で手腕発揮...指揮官も絶賛の“名波ミーティング”dメニューニュース 2026年10月8日 20:30
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| 2026年10月8日 21時 | 16位 |
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