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社会簗農水相の予算カット発言、鈴木宗男氏が会合で「人としての矜持」と苦言

内容
鈴木宗男氏が会合で苦言
簗和生農林水産大臣は、道路予算をめぐる「予算カット発言」が批判を受けています。発言の詳しいやりとりは、報道の見出しからは明らかになっていません。
9日に開かれた自民党の会合で、簗氏は一連の問題に触れないままあいさつしました。これに対し、自民党の参院議員の鈴木宗男氏が「人としての矜持が問われている」と強い口調で戒めました。報道によると、鈴木氏は「まず謝罪だろ」と怒りを示し、簗氏は会合の場でおわびしました。
鈴木氏はその後、カメラの前でおよそ5分間にわたって説明しました。簗氏について「可哀想な面もある」としつつ、「一番大事なのは説明責任」と述べています。
見出しにある「クソみたいな質問をする記者」という発言については、誰がいつ、どの場で述べたのかは現時点で明らかになっていません。
広がる批判と新たな問題
この発言をめぐっては北海道内でも波紋が広がっています。札幌市長は「政治家として問題がある」と述べました。簗氏の地元の県連からも「県民の期待を損なう発言」として、説明責任を果たすよう求める声が出ています。
さらに、支持者向けの無料シャトルバスの問題が新たに浮上しました。簗氏は9日の会見で、支持者の無料送迎をめぐる報道について事実関係を確認中だと述べています。
野党は問責決議案を検討
野党6党は、簗氏に対する問責決議案の提出を検討しています。国民民主党の玉木代表は「重要法案の審議にも悪影響」として早期の決着を求めました。あわせて、簗氏と国土交通省とのやりとりを記録したメモの開示を求めていく姿勢を示し、「働きかけ有無は一発で分かる」と述べています。
注目ポイント
与党のベテラン議員が公の会合で現職の大臣を叱責したという異例の構図が関心を集めています。札幌市長や地元の県連など、身内や地域からも説明を求める声が上がっている点も目立ちます。選挙ドットコムの副編集長は高市政権の支持率への影響は「少なくない」と指摘しており、問責決議案や国交省とのやりとりメモの扱いが今後の焦点です。
ネットでの反応
鈴木氏の一喝については、ネット上で賛否が分かれていると報じられています。苦言を評価する受け止めがある一方で、「目立ちたいだけ」と冷ややかに見る声もあり、関心が発言の中身よりも叱責した鈴木氏の振る舞いに向いている面もうかがえます。
参考記事
- 簗農水大臣に鈴木宗男氏が一喝 「クソみたいな質問をする記者」発言もFNNプライムオンライン 2026年10月10日 01:50
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